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男のひとり言…ドン・フライ

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旅の終わりに…



人は「人生」という旅の終わりに、何故こんなにも
精神が浄化されるんだろうか?
もちろん友人の顔ぶれを見れば、もともと地井さんは
そんな人なんだと思うが…
「世界の北野」いわく、「人生とは、どんな死に方を
するか模索する旅」。
この年になると、なるほどと思う。

また昭和が遠くなった気がする。

献杯!

こわい雑巾



なるほどである。

「戦前の日本は悪で、戦後は善」とするのは誤った価値観と
東京都副知事の猪瀬氏が語っていたが、まさに戦後、
自虐史観の中で、わが国はいろんなものの「取捨選択」
を間違った。
政治、教育、文化、経済などすべては生き物であって、ある特定

の時点を境に突然変異をするものではなく、連綿とした歴史と同期

して変化するものだ。

私の少年時代、つぎの当たったズボンで登校するのが嫌で
母親に言うと、「きれいに洗ったものなのに何を恥ずることが
ありますか」と叱られた。「こわい雑巾」を読んでそんなことを
思い出した。人心とはこのようにして育てられるべきなのだ。


まさに「やり直し」の時代を迎えているのかもしれない。

奇跡を祈る…





しゃがれた声でシャウトする。

発言も辛辣で強面の若いころ。



そんな彼が、最近は会社の社長として、またボランティアや

障害者支援などの社会貢献を積極的に推進していた。

友人の原田芳雄や安岡力也などの死がこたえたんだろうな…



若い時やんちゃな生活をおくってもその糧を生かした熟年期を

おくる人を、私は心から尊敬する。



神戸の震災の時、その活躍を見て素敵な大人になったなと思っていた。



どうか奇跡が起きてほしい。

ただ祈るばかりだ…
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