【カトマンズAFP=時事】中枢神経系の難病、多発性硬化症を患うフランス人男性が、身体障害者として初めて世界最高峰エベレスト上空でのスカイダイビングを計画している。
早ければ28日にも飛ぶ予定で、男性は「(自らの行動で)同様の病に苦しむ仲間に希望を届けたい」と意気込んでいる。
スカイダイビングに臨むのは、フランス北東部ロンウィに暮らすマルク・コップさん(55)。
天候をみて決行日を最終決定する計画で、友人のスカイダイビング選手が付き添う。
コップさんに症状が表れ始めたのは13年ほど前。
右足が動かしにくくなり、次第に右半身全体が痛み始めた。
当初は、現実を直視できなかったが、「落ち込んでいる妻を見て、自分が気丈にならなければと気付いた」と振り返る。
病状が悪化するなか、患者仲間を励ます活動を始めたコップさんは、エベレスト上空の高度1万メートルから滑空する機会に飛びついた。
「なぜだめなんだ。病人だって生きているんだ」と話している。
早ければ28日にも飛ぶ予定で、男性は「(自らの行動で)同様の病に苦しむ仲間に希望を届けたい」と意気込んでいる。
スカイダイビングに臨むのは、フランス北東部ロンウィに暮らすマルク・コップさん(55)。
天候をみて決行日を最終決定する計画で、友人のスカイダイビング選手が付き添う。
コップさんに症状が表れ始めたのは13年ほど前。
右足が動かしにくくなり、次第に右半身全体が痛み始めた。
当初は、現実を直視できなかったが、「落ち込んでいる妻を見て、自分が気丈にならなければと気付いた」と振り返る。
病状が悪化するなか、患者仲間を励ます活動を始めたコップさんは、エベレスト上空の高度1万メートルから滑空する機会に飛びついた。
「なぜだめなんだ。病人だって生きているんだ」と話している。