自作刻印 石編 | 俺にも何か作らせろ

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仕事とは違う「何かを作る」こと。
それが趣味なおっさんのウダウダ更新する激遅ブログ。

今回は落款とかに使う石材。

2個入りでいくらだったか。

今回は途中の写真はありませんw

なぜなら、数年前の話しだからw

たぶん、真鍮とアルミの間ぐらいかな?
アルミの後かな?

まぁ、そんな感じw


真鍮やアルミより手っ取り早い石はどうだろうかと思って作ったヤツ。

硬度があまりないので取扱に注意だけど、
ハンコとして使うのもありだし(というか本来の使い道w)、
刻印としても結構深く掘れるし、
なにより再使用できるw

では。


◆材料
 ・落款用石材 大きさによるけど15mm角で200円ぐらいかなぁ?

◆道具
 ・石材用彫刻刀があればいいんだが、買うのもったいないし普通の彫刻刀かデザインナイフ
 ・ペンなど
 ・万力があればベスト


余談ですが、
20数年前に仕事場にバイトできていた中国人の馬(マー)さんが
会社にいる人の分のハンコを作ってきてくれた。
しかも彫刻も付いて。

これには当時20代前半の私には衝撃的で
中国の伝統工芸の力を見せつけられた思いでした。
学校の授業で習ったと言ってたかな?
みんな彫れるとかスゴくない?

で、お礼にと思って石材用の彫刻刀を買って渡そうと思ってたら
渡しそびれてそのまま私が退職してしまった。

なのでその道具を使って私は掘りました。
細かなところは断然デザインナイフの方が楽です。


■準備
 石の表面が斜めってるかもなので、ガラスに耐水ペーパーを置き
 水研ぎして真っ直ぐにします。
 斜めにならないように気をつけて。

1)準備が終わったら表面にデザインを描き写します。
 反転してプリントした物とかをカーボンペーパーで写し取ったりとか
 その辺は落款の作り方をググってください。
 ググる方が本格的な物が出てきますw

2)デザインを写したらあとは掘りまくるのみですw
 万力とかで固定して掘るのが一番です。
 ケガだけには気をつけて。

3)彫り終わったら朱肉を付けてハンコとして押してみる。
 歪みとかをここで見つけて直していく。
 もし、判面にキズができたらペーパーで研いでキズを直してから掘り直します。

4)問題なければ完成w



上から
キズがあるけどあとでペーパーで研ぎ直しました





斜めから


結構、彫り込めます。
ハンコとして押したのと革に刻印したのを比較。




サドルレザー。2回押したので段出てますがw
手で押さえて体重かけただけです


サドルレザーの可塑性が高いってのもあるけど
手で押さえるだけでこれだけ付けば申し分ないかと。

ハンコとして押して少しビビってたとしても
革に押せば案外いい感じになることも。

ということで、石編は終了w


実際の彫る部分はホントに専門サイト行った方が良いと思うw
リューター使うのもありだしねw
俺、粗彫りの時使ったしw

まぁ、押した時にキレイならその過程なんて物はなんでも良いんだよ。
過程にこだわるのは本職だけで良いのでw


さぁ、さっさと本当の更新していかないと。
ググってこられてる方に申し訳ない(*'-')

アルミの方が人気っぽいのはなぜなんだろうか。
真鍮の方がしゃきっと仕上がるんだけどなぁ。