
みやたくの中高時代の恩師ケヴィン・バーグマン先生のご指導は、さすが演劇のプロって感じで、これまでにはなかったタイプの有意義な練習になったと思います (≧▽≦)
ただ、来なかった人も多いし、指導は全部英語で内容も濃く、聞き逃してしまった箇所も多いんじゃないかと思うので、一応今日うかびあがった問題点等をまとめておきます。
ただし、これは全部、先生の意見に個人的な解釈を加えたものです。ミスや異論等あったら指摘してもらって、次回にまたみんなで話し合えればいいと思うので、なにか思うことあったら遠慮なく書き込んでくださ~い


演技全般について
● 登場人物の英語発音 ~ 訛りをつけるかどうか
言語学的な正確性等を追求するよりも、キャラクターの「違い」を印象づける "flavour" を感じさせることが大事。人名を呼ぶときだけ変えればOKか。
● この手のコメディでは・・・
5~10秒おきに笑いを取りにいくぐらいの意気込みをもて! → セリフ数行に1語or1フレーズ、確実に笑いを狙うところを意識して、メリハリをつけた演技を!
● 全ての入退場には意味がある
役者が入退場する際には、必ず劇中になんらかの「変化」(事件or感情面?)があるはず。なので、入退場するときは、何が「違い」なのかを考えてみよう。まずは退場の方が簡単なハズ!
● コメディの3要素を意識
古典的コメディ劇では、笑いを取りにいく箇所が 【事件がおこる・何かから逃げ出したい・セックスしたい】 の3パターンにしぼられる。この劇も、そのどれなのか分かりやすいので、そこを意識して演技すると伝わりやすい!
● 顔を振りすぎるな
全体として、顔を左右にチラチラと振り過ぎ。顔を振るときは、もっとセレクティブに。イメージとしては、歌舞伎の決め顔的な?何度もある、ロマンチックな妄想に浸って語るシーンとかは特にだと思う。
● OUT, IN は特に大きな声で
さらっと言われたけど、これは地味に最も大事なポイントだと思います。女性陣の入退場がすごく多い劇なので、男性陣のセリフ中に出てくる "...take her OUT," や "she is INSIDE..." は特に強くハッキリと言うと、お客さんに分かりやすくて◎です!
● 立ち位置の基本
これは演劇の基本なので知ってる人も多いと思うけど、改めて注意されたから確認。
(1)舞台を横切るときは、なるべく全ての役者の後ろを通って移動。
(2)左右のバランスを意識し、一方に偏るときは誰かが逆サイドへ。
(3)舞台後方に語りかけることがないように、縦位置の2人が話す際は、なるべく後ろの人が前に出てきて横方向で話せるように工夫する





この場面に限らず、段階的に語調を強めていって、最後のunpatriotic!を大げさなまでに大きく!
』的な感じで!


