「大好きな野球ができなくなる、、」
その不安は凄かったことだろう。
分離滑り症の治療は
一般的には骨が安定するまで固定すること.
それしかない。
再発予防に向けて
リハビリしてくれるところなんて
ほぼない。
少し地方に住んでる彼は
途方に暮れていた.
お母さんも心配してた。
でも、たまたまここに繋がれた彼。
最初スタジオに来た時は
「楽に寝る、っていう意味がわからない」
「楽に寝たことなんてない」
そんなことを言ってた.
カラダが楽である、
という前提がない子が世の中には大半。
一回目のレッスンから
見る見るうちに“感覚”を掴んで行って
二回目からは
股関節、膝を意識したり
背骨と肩甲骨を感じて
分離してても
適切な動きを学ぶことは
分離を直してくれます.
そのセオリーがわかれば
なんとでもアプローチできる。
保存する意味などない.
医学の常識を手放して
早めに介入しました.
投球
守備のフォーム
バッティングをみていき
根本に対応する.
肋骨が痛くてきたこともあった。
指導者にはいろいろ訂正されていたが治らなくて
ここでいくつかのヒントを得ていった。
そして昨日。
「びっくりするくらい絶好調です。」
ほんと、良かった。
また野球を楽しめるようになってよかった。
力になれる自分がいて良かった。
お母さんに喜んでもらえてほんとよかった。
不安が一つ減って希望が持てるようになってよかった。
諦めないで済んで、ほんと良かった.
一つ一つの出来事は辛いけど
【終わりよければすべてよし】
時にこんな子をみて
改めて自分の価値を見出せたりするのでした.
中学最後の野球、
楽しんでこいよ.
