「お仕事ですか?」

「健康器具の販売なんです。中々売れませんが・・」

助手席に座るいずみの、清潔感のある匂いを、
私の股間は敏感に感じ取っていた。


オレンジ色のホットパンツから伸びた脚は、
非の打ち所がないほどの美脚だった。

短めのタンクトップも、大きな胸に、
引き伸ばされていた。

いずみの全身をチラチラ眺めながら、
股間の肉棒の先端は、膨らみ息づいていた。

「この棟なんです。助かりました。」

サンダルの鼻緒がきれているので、

「何階ですか?荷物を運びましょうか?」

「本当ですか!ありがとうございます。」

3Fまで荷物を上げると、

「良かったら、冷たいものでも如何ですか?」

「どうぞ上がって下さい。」

待ち望んでいた通りの展開に、心が踊った。

質素だが、整頓されているきれいな室内だった。

小さなソファーに座り、冷たいお茶を頂いた。

いずみも隣に座り、夫が単身赴任であることや
肩こり・冷え性に悩んでいることを教えてくれた。

「健康器具ってどんなのですか?」

いずみにパンフレットを手渡すと、

アダルトグッズのページに、少しピクっと反応して、

「これも販売してるんですか?」

「そちらの新商品のPRなんです」

カバンから紫色の極太バイブの箱を取り出し、いずみに手渡した。

恥ずかしそうに受け取るいずみは、

「こんなの使ったことないです・・」

「でしたら、差し上げますよ。」

「サンプルですのでどうぞ・・」

「いいんですか・・」

そういういずみの瞳は、少し潤んでいた。

若いいずみの肉体は、夫のいない寂しさに
長く耐えられるわけがなかった。

お礼を云って、車に戻ってみると、
車の鍵を、テーブルの上に置いたのを思い出し、

いずみの部屋に戻ってみると、
中から、ブゥィーンという音が聞こえてきた。

間違いなく、新商品のバイブ音だった。

恐る恐る、ドアのノブを回すと、鍵が開いていた。

ドアを少し開けると、いずみはソファーに横になり、
バイブを白いタンクトップの上から、
大きく丸い乳房にあてていた。