マッサージ機独特の音と、
蝉の声しか聞こえなかった。

時折、あけみのため息と、

「あっ・・・」という声が

官能の世界を盲想させてくれた。

「いかがですか?」

「もう少し腰のあたりは、強くてもいいわ」

「それでは、バイブ機能を強くしますね・・」

バイブのスイッチを上げると、
心地よい振動が、身体から骨に、
そして感じやすい部分を刺激し始めた。

「あっ、あっ・・・」

あけみのため息が大きくなってきた。

「強すぎますか?」

「あっ、あっう・・ううん・・いいの・」

「これがいいの、あっ・・」

敏感なあけみの身体は、
バイブの振動を快楽に導いていた。

白いチュニックタンクを押し上げている胸が
振動で震え、水色の下着の下でも、
乳首の先が硬くなっているのがわかった。

あけみは感じているのか、
太もももギュット搾りよせ、

何かを我慢するかのように、
膝を開け閉めしていた。

良く見ると、腰も微妙に
動かしているのがわかった。

「あぁっ、はぁーー」
声がどんどん大きくなっていった。