膝の痛みの原因の一つにトリガーポイントがあります。
筋肉にトリガーポイントと呼ばれる状態が形成されると膝に痛みが放散して膝に痛みを感じます。
骨盤や太ももの筋肉にトリガーポイントが形成されると、膝に痛みが引きおこることがあります。
階段の上り下りなど、筋肉に力が入るたびに膝に痛みを放散するため膝が悪いと勘違いしてしまいます。
原因が膝にあるわけではないので、膝の治療を行っても良くなりません。
膝に痛みを引き起こすトリガーポイント
大腿四頭筋のトリガーポイント


大腿四頭筋にトリガーポイントが形成されると膝に痛みが放散します。
椅子から立ち上がる時、階段の上り下り、歩いている時などで筋肉に力が入るたびに膝に痛みが出ます。
膝の前面と内側に痛みがでるのが特徴です。
膝窩筋トリガーポイント

膝の裏側に痛みが出るのが特徴です。
階段の登り下りや立ち上がる時に膝に痛みが出ます。
正座は痛みが出るためできない傾向にあります。
膝を伸ばして寝ていると膝に痛みが出ることがあります。
腓腹筋トリガーポイント

膝の裏側に痛みが出るのが特徴です。
階段の下りで足を着いた時に痛みが出ることが多いです。
つま先を着くと痛みが出るため、かかとから降りようとする傾向にあります。
膝が曲がった状態ですり足歩行、歩幅が狭い歩行をしていると腓腹筋のトリガーポイントは活性化しやすいです。
なかなか良くならない膝の痛みはトリガーポイントが原因かもしれません。
膝の痛みでお悩みの方はボディストラクチャーにご相談ください。