最近風邪を引きやすくなった方はお読みになってください。
免疫力が低下すると風邪をひきやすくなる、太りやすくなる、アレルギーを起こしやすくなる、などさまざまなデメリットがあると言われています。特にインフルエンザやノロウイルスなど免疫力が低下していると症状が悪化しやすくなります。
不規則な生活や食生活、ストレスなど、現代では免疫力を低下させている原因が多く多岐にわたっています。
免疫力を低下させず風邪に強い体になるには、どうすればよいのでしょうか?
なぜそんなに免疫力、免疫力と言うのでしょうか?それは免疫力が低下していると、風邪をひきやすくなるからです。風邪くらい、と思うかもしれませんが、風邪は万病のもとです。
免疫力が低下していると
インフルエンザ
腎盂炎
肺炎
副鼻腔炎
扁桃炎
中耳炎
膀胱炎
蓄膿症
などの原因となります。
さらに慢性気管支炎や肺気腫などの持病を持っていると、症状が悪化したり、糖尿病や心臓病などが悪化したりすることも。特にお年寄りや子どもは注意が必要です。
風邪をひくと、
- くしゃみ
- 鼻水
- 咳
- 熱
- 嘔吐
- 下痢
などの症状が出ますが、これらは免疫反応です。
鼻の粘膜についたウイルスを排除しようとして出るのがくしゃみであり、鼻水です。胃や腸にウイルスが侵入すると、下痢や嘔吐でウイルスを排除しようとします。
喉が痛くなるのは、ウイルスを体内に侵入させないための防御反応です。免疫細胞がウイルスを攻撃する際に、喉の粘膜を傷つけてしまうため、痛いや腫れ、発熱などを引き起こしてしまうのです。
高熱を出すのも免疫機反応です。ウイルスは体温が37度前後だと活発に活動するのですが、それ以上だとウイルスは活動できなくなります。
このように免疫が働き風邪を退治してくれるのですが、免疫力が高ければ軽い症状ですむところを、免疫力が低下しているとウイルスに勝てずに症状が悪化してしまうのです。
自分の免疫力を把握するには、生活習慣などを振り返ることが必要です。目安となる項目を挙げてみますので、チェックしてみてください。
- 食事が不規則である(食べる時間がバラバラ、朝食を食べない、夜遅く食事をする)
- 肉類ばかり食べて野菜や魚を食べない。または肉を一切食べない
- 食欲がない
- 休肝日がない
- タバコを吸う
- 薬を服用することが多い
- 入浴はシャワーだけですませることが多い
- 運動不足である
- 車を使うことが多く、歩く機会が少ない
- 寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める
- 朝すっきり起こることができない
- 日常生活に中でストレスを感じることが多い
- 体温が35.9度以下である
- 便秘や下痢をしやすい
- 風邪をひきやすい、風邪をひくとなかなか治らない
- 仕事に意欲がない
- 休日はあまり外出をしない
- 熱中できる趣味がない
- 笑うことが少ない
- パソコンに向かって1日中仕事をしている
いかがでしょうか?チェックする項目が多ければ多いほど、免疫力が低下しやすいということです。
また、疲れやすくなった、口内炎ができやすくなった、肌が乾燥しやすい、などという症状が現れたら、免疫力が低下しているサインです。
免疫力が低下する原因は次のようなことが考えられます。
- ストレスの多い生活
- ストレスを受けると免疫の働きを抑える物質を作り出すため、免疫力が低下します。ストレスは自律神経のバランスを崩しますから、それも免疫力低下の要因です。
ストレスが免疫力を低下させることは、多くの研究によって明らかになっています。
- 運動不足
- 1日中座りっぱなし、車移動で歩く機会がない、定期的な運動をしていない、といった生活は代謝を悪くします。代謝・吸収が悪いと栄養素を体に取り入れにくくなり、結果免疫力が低下します。
さらに運動不足は筋力の低下を招き、免疫力と密接な関係にあると言われる低体温になりやすくなります。
- 冷たいものが好き
- 冷たいものばかり食べていると、腸内の善玉菌が減少し腸内環境が悪くなります。腸内にはNK細胞をはじめとする免疫細胞の60~70%が存在すると言われていますから、腸内環境を整えることは大事です。
- 睡眠不足
- 睡眠は体や脳の1日の疲れを取るためにも必要なものです。睡眠不足になると体や脳の回復力が低下するため、免疫力の低下につながります。さらにストレスの原因ともなり、免疫力を低下させてしまいます。
- 血流が悪い
- 肩こり・腰痛など体の痛みコリがある場合血流が悪くなって体温が下がります。
- このようにいろいろが原因で免疫力が低下して風邪が引きやすくなります。
- 当院で対応出来るのは、血流を良くすることです。
- 実際からだが常に温かくなった、風邪を引きづらくなった方もいらっしゃいますよ!!
- お大事になさってください!!!