DRTは、こんな弱い刺激でなんで変わるの?
とよく言われます。なぜかそれを簡単に説明しますね。
どんなものにもそれぞれ異なる振動数があります。
例えば、長い金属棒を叩くと低い音が、短い金属棒を叩くと高い音がしますが、これは叩いたことにより振動が棒の長さによって異なるからです。
振動数を応用したものが音叉です。
ドという音程の音叉がある場合に、その近くで同じ音叉を鳴らすと、触れていない方の音叉が振動しはじめるのです。
ドの音叉が空気の振動に共鳴して振動したという事で、振動数がぴったり合えばわずかな力で大きな動きを起こせる事を示しています。
この振動数は背骨の椎骨にもあります。
振動を与えれば最小限の強さで安全に関節のロックを外すことが出来ることも示しています。
このような振動数を椎骨のゴルジ小体という感覚受容器がキャッチして脳へ送ると、脳からその部分を優先的に治癒させる命令が出て椎骨周辺の細胞も活性化して修復機能が発揮されます。
DRTは、この振動(揺らし)を与えて、触っていない首の骨(上部頸椎)まで調整し、自然治癒力に火をつけるのです。