おはようございます!!ボディストラクチャーの岩井です。

8月7日(日)はセミナー参加のためお休みとさせていただきます。


今回は股関節の大切さについて書いていきます。





股関節の機能が高まると、数多くの利点が生まれます。

体の要の部分がしっかりするので、重心が安定してきます。筋肉の使い方のバランスがよくなり、腰や膝に負担をかけることがなくなるので、腰痛や膝痛などの関節痛も解消できるはずです。

骨盤の歪みも矯正されてきます。

骨盤と脊椎の配置もよくなり、腹筋や背筋、体を支える骨格筋にも過度の負担がかかりません。体全体が動きやすくなり、疲れにくくもなるのです。


股関節の機能を高めるためにおすすめしたいのが「腰割り」です。

相撲にくわしい人ならわかると思いますが、腰割りは相撲の基本の稽古。

シコや股割りといった稽古もありますが、いずれも腰割りができなければ、うまくやることができません。それほど腰割りは重要な稽古なのです。

 腰割りは内臓にも好影響を与えます。股関節周辺の血流がよくなるので、腸の働きも活発化。

消化不良や便秘などのトラブルも緩和してくるはずです。下半身の血行もよくなるので、

女性に多い冷え症の改善も期待できるでしょう。また、リンパ液の流れが活性化することにより、

むくみにくくもなります。免疫系も活発になるので、細菌などの外敵に対する抵抗力も高まるのではないでしょうか。

 こうした効果が期待できる腰割りは1日10回でOK。一度やってみれば、股関節周辺の筋肉が刺激されるのが実感できると思います。腰割りは1日10回が基本ですが、最初はそれ以下でもかまいません。焦らず、ゆっくり回数をふやしていくことが大事です。



1.つま先をなるべく外側に開き、肩幅以上に両足を開いて立つ。背筋はきちんと伸ばす
2.背筋を伸ばしたまま、腰を膝の高さまでゆっくり落としていく。つま先と膝頭は同じ外側方向を向くようにする。

1日10回が目安


注意点としては、腰はゆっくり落とし、膝と腰の高さが同じくらいになった位置で止めること。それ以上落とすと、膝への負担が大きくなってしまいます。以上のことをふまえて、やってみましょう。




またのご来院お待ちしております。