【ロイター】

 1980年に解散した英ロックバンド、レッド・ツェッペリンが、再結成に意欲を示していないロバート・プラント抜きでツアーとレコーディングを計画していることが分かった。BBCが伝えた。

 推定3億枚のアルバムを売り上げ、ロック音楽に最も影響を与えたバンドの1つとされるレッド・ツェッペリンは、昨年12月にロンドンで1度限りの再結成による慈善コンサートを行い、ファンの間からは完全な形での再結成ツアーを望む声が上がっていた。


 ギタリストのジミー・ペイジやベーシストのジョン・ポール・ジョーンズのほか、1980年に死去したオリジナルメンバーであるジョン・ボーナムの息子でドラマーのジェイソン・ボーナムは、再結成に前向きとされる。


 一方、メンバーの中でソロ活動が最も成功しているロバート・プラントは、常に再結成に消極的で、先月にもそうした姿勢を改めて示す声明を発表している。


 ジョーンズはBBCラジオに対し、同バンドがプラントの代替メンバーを探していると述べるととともに、プラント抜きでのツアーと新たなレコーディングを予定していることを明らかにした。




ロバート・プラントのいないZEPなんて。