全身の連動、体を一つのユニットとして機能させる統合的な感覚
【クリティカルコネクション】
かなり若い頃ですが、ピラティスのインストラクターになろうと考えていた時期がありました。今になって思うと、昔から体のことが好きだったのだなと感慨深いです(笑)
「腱引き」と「ピラティス」
一方は日本古来の手技療法、もう一方は海外生まれのエクササイズ、まったく別物のように思えるかもしれません。でもかなり共通点があります。
ピラティスは呼吸を大切にしています。胸式呼吸を行うことで、インナーマッスルが活性化されます。これにより体の中心が安定し、背骨や関節が正しい位置でスムーズに動くようになります。この「体の中心を安定させ、無理な力を抜く」という考え方は、腱引きにも通じます。腱引きでは、ずれた腱や筋を本来の位置に整えることで全身のバランスを取り戻しますが、整った体は余計な緊張が消え、自然と動きやすくなるのです。
さらに、ピラティスはクリティカルコネクションというものがあります。これは体を動かすときに大切な繋がりのことです。 体は腕・足・お腹などのバラバラに動くのではなく、体幹を中心にして全身がつながって動く、つまり体を一つのチームのように使うイメージです。
この繋がりを感じるのが最高に気持ち良いんですが、良くあるグループレッスンでは難しいかもしれません。プライベートレッスンをオススメします。
ピラティスでは、体を鍛えるだけでなく、体の正しいつながりを感じながら動くことをとても大切にしています。
これも腱引きとよく似ています。腱引きでも筋や腱を調整することで、
体の正しいつながりにし、体を整えることで本来の働きを取り戻すようにしていきます。
体は無理に鍛えるだけでなく、まず整える。そうすることで、もともと体が持っている力が自然と発揮されるようになります。

【注】わたしの思う腱引きとピラティスのことを書いています。主観で書いていますので、筋整流法協会やピラティスの各団体・流派の見解と異なる部分もあるかもしれません。記憶に曖昧な部分も多いです。ご了承下さい。
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腱引き療法 新潟道場 伝昭堂
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