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ファンタスベル製造販売のfantaspro代表ブログ

fantaspro代表の、販売に関係あるような
無いような、気軽なブログです。

トレーニング、スポーツ等の筋発揮体系について
日々、見識を深めるべく自身もトレーニングを
続けながら学習しております。

先日、「なう」でくるぶしが腫れた話をコメントしてみた。

直後、今度は腰をやってしまい現在は腰がひん曲がってる状態。

日々、自身でオーバーワークは自覚しているが結局まともな休息を

とらず、結果として身体が答えを出す。

真剣に取り組むアスリート、仕事を持ちながらトレーニングを

続ける人たちはきっと色んな怪我や故障と向き合っていると思う。


そこでやはり重要なのが「休息」の考え方。

私は医学的な専門家ではないので若干の認識に間違いはあるかも

知れないが、肝臓なんかの臓器のようにトレーニングにも

似たような現象がある。


まず、日々の筋トレやトレーニングで傷んだ身体は「筋肉痛」

なんかの症状で自身に主張してくる。

こちらは分かりやすくてきっと誰もがその回復サイクルに

合わせて休養をとりメニューを組む。

自身で見える答えなのでケアしやすい。

問題はその先。

筋トレと言っても当然人体は筋肉だけで機能するわけでなく

腱、靭帯、関節、骨などが一体で動作する。

先の筋肉痛とは違いこちらは明確な疲労のサインを

送ってはこない。

厳密には私のお世話になっている整骨医によれば

自分では気づかないサインや現象は何かしらあるらしいが

そこに気付く人は少なく難しい。

それでもはっきりとしたサインを送ってきたとき、それは

故障や怪我と言ったワンランク上のステージの答えとなる。

このステージに入るとそれこそ「強制的な休息」を長期にわたり

余儀なくされるわけでアスリートにとっては致命的な答えとなる。


自分で言っておきながら私はこの致命的な結末を繰り返しながら

生きている。まさに学習能力ゼロだ。

幸い私の場合、年齢もいっていて特定の競技を志しているわけでは

ないのでなんとかだましだまし過ごせる。

でも、現役アスリートにはそうはいかない。


そこでやはり大切なのが休息。

ここで私が思う休息は単に超回復などの理論に基づく休息では

無く、これもワンランク上の休息。

私自身、時間的に難しくて簡単ではないが方法は簡単、

とにかく超~何にもしない日を作って休むこと。

トレーニングだけoffにして仕事やほかの用事を済ますのでは無く

とにかく何にもしないぐうたらな1日を設けること、これに尽きる。

腱部や関節、骨付近のダメージは筋肉痛のその先に存在するもの

だから休息も同様にその先の休息を与える。

医学的な詳細な根拠は言い表せないが自身の身体と向き合う限り

そう間違ってはいないと思う。

筋トレを続けるものに取っては中途半端な休みは筋力維持や低下の観点から

きっと怖く、不要なものと思うがこのステージの故障に遭遇するくらいなら

少々の低下を覚悟で休んんでみても結果、長期での成果が見込める。


長文で書き綴ってきたが、極めて当たり前の話につき合わせて

ゴメンナサイ。

だけど私の様に分かっていても出来ない人間が多いからあえて

記事にしてみました。


ただ、良く考えるのは故障なんかほとんど無縁の方も中には存在します。

当然、日ごろのケアが優秀なのはあるんでしょうけど

私の様に故障の多い人間。そもそもそこが限界点なのか?

とか考えてみたりもします。

このトレーニングは良くないとか、あれはどこどこに悪いだとか・・・

そもそもそんなトレーニングでさえ、簡単に超えてきた逸材こそ

トップに君臨するのかもわかりませんが。


それでは、自身と向き合いより良いトレーニングを。



前回の記事で自身の競技での身体バランス

と言うことを書いた。

そうした簡単なことから考える癖をつけると

更に発展した発想や創造力が芽生える。


自身の競技での筋力発揮や要素を時間軸と

合わせて考えると更に目的は見えてくるし

無限に求めたい筋力であるのか?

なども、突き詰めれば見えてくる。


時間軸と言うのは自身がトレーニングで

向上させたい実戦での動きの局面。

たとえば、野球のスイングやゴルフのスイング

だと極めて瞬間的な爆発力が要求される。

時間軸は極めて短いと言える。

レスリングや柔道なんかだと

もちろん爆発力は必要だけど

相手と組み合い、一定の力を発揮しながら

更にその上の筋発揮動作へつなげることと

なることも多い。

投げるのは一瞬でも前後を考えると

その一連の時間軸は長く強い。

これらの要素をトレーニングに応用すると

自身のメニューが見えてくる。

(もちろん、様々なトレーニング一部であることは

いうまでもありませんが)

たとえば時間軸の短い動きを想定しているなら

ダンベルなどを終わりまでぶら下げたまま動作しても

符合しない。予備緊張を出来れば排除したいし

実競技でのグリップもダンベルを保持しているほど

きっと力は入っていないでしょう。

脱力局面を作りたいし、脱力からの素早い動作と

予備緊張状態からの動作では同じ動きでも

刺激する筋肉は若干異なります。

解決策はウエイトを置いた状態からの

動きをつくるとか、ジムのマシンも有効かも

しれません。


あと、無限に求めたい筋力と言う表現を

使いましたが、これは

たとえば野球のバッティングでは最大成果がホームラン

と仮定するなら極端な話、スタンドインを一定の

目標筋力として考える事も出来ます。

(もちろん、プロともなると球場を超えて行くような

パフォーマンスも必要なのかもわかりませんが)

一方、私のお世話になっている浜崎プロの競技、

「ドラコン」などには言わばゴールは存在しません。

それこそ宇宙の彼方まででも飛ぶ、身体のパフォーマンス

を求めていると考えられます。

なにか、それじゃぁ一部競技は「ここまででいい」

というような表現にはなりましたが

同じ、スイングを伴う両競技でも大きく着地点は

異なります。

「それ、そこまで追い込むならあっちをやったほうが

いいんじゃない」

って事もあります。


自分の競技を研究して無理なく効率よく行きましょう。

ではでは。



「スポ根」、スポーツ根性ものとかの略だったか。

近代スポーツトレーニングにおいてはここ最近では

まるで悪の権化のような印象をぬぐえない。


この言葉がスポーツ根性の略であるなら

現在でも十分、意味があると考える。

競技の的から外れたものを無意味に追い込んで

どこかを故障してしまう様なトレーニングが

悪なのであって、極限まで追い込む作業自身まで

悪ではない。

「そんなことわかってるわい!!」

と、聞こえてきそうなのですが( ̄_ ̄ i)


メンタルの形成に重要だったりはします。

要はメニュー。中身です。


その競技が求める身体というものと

徹底して向き合い考える事ですよね。


スポーツに必要な要素を自分の思いつく限り

書きならべて同様に自分の競技を中心に

様々なスポーツを書きならべる。

グラフの様に縦軸、横軸にして

それぞれの項目に自己採点。

たとえば、

スピード:5

持久力:8

パワー:4

バネ:8

などなど。

色んな競技と照らし合わして分析すると

自身の競技での身体バランスが見えてきます。

同じ「スポ根」で追い込むなら

上のたとえで言うならば

バネや持久力を重視したいですよね。


ピントが合っていればきっと

「スポ根」なんて言わない!


そんな話でした。