自分も心底なりたいと思う時期がありました。
結果、親に猛反対を受けつつ違う物へ興味も移り...
結局はその世界へ足を踏み入れる事はありませんでした。
その後、大人になってから趣味程度にムエタイのジムなんかに
行って当時の念願を晴らしたりしていましたが、所詮ただの
ジムファイタ~

話はタイトルに変わり、
あんまり興味は無いでしょうけど、私の好きなボクサー。書きます。
歴代チャンピオンで私が一番好きで最もかっこ良いと思えたボクサーは
現在では諸事情からその名前さえ聞こえてくる事が無くなった
「渡辺二郎」さんです。ボクシングスタイルやそのリングでのクールな
振る舞い、すべてがチャンピオンと呼ぶにふさわしいオーラを放って
いました。
現役選手では、間違いなく
「長谷川穂積」さんです。
連勝を重ねていた当時の長谷川選手の強さはまさに神がかっていたように
思います。神がかりの意味を簡単に書くと、相手が動いてほしい動きを
自身の動きで誘って倒せるということです。
ボクサーならみんなやってると言われそうですが、長谷川選手のそれは
おそらく別格だと思います。
ずいぶん前にジムの山下会長と少しお話する機会があったのですが
その際にも同様のことをおっしゃられていました。
流れの中ではなく確信的に仕掛けて倒すと言うことです。
自分で動いているのですが実は長谷川選手に動かされていた。
相手の動きでさえコントロールしてしまうのです。神~。
あと、個人的には
「赤井英和」さん。
ボクシングが好きだった小学生の頃、連勝を重ねる赤井選手の
新聞記事を毎回、ノートにスクラップしては保存していました。
連勝街道を走る赤井さんはホントかっこ良かったです。
当時、赤井さん、当時のジムの会長さんほかとジムの
練習後に一緒に焼き肉を食べに行ったことがあるのですが、
当時の赤井さんはパンチパーマで小学生の私には
怖くて話しかけられるレベルでは無かったです。
ただ、シャドウボクシングの最中にも手振りで
「サイン、したろか?」みたいなジェスチャーを
してくれるホント優しい方でした。
でも私は、とっさの事で動揺してこれまたジェスチャーで
「いいです」と遠慮してしまい、結局もらわずに帰りました、残念。
あとは、私が古くからお世話になっている大先輩の
「竹田益郎」さんです。
竹田さんは世界タイトルに挑むも残念ながらタイトルを逃した選手ですが
ロングのフックぎみのストレートはまさに伝家の宝刀!かっこよかったです。
私は現在のボクシング、すべての試合を前のめりで見れること無くなりました。
何か腑に落ちない事、あります。
私が列挙した「名ボクサー」
みんなに共通するのは
「逃げない」 「受けて立つ」
って姿勢でしょうか?
これ皮肉入ってます。
ふりかえると関西系の選手ばかり

失礼いたしました。チャンチャン