トレーニーの皆様、怪我や関節の痛みに悩まされてはいませんか
膝の調子が悪く、全力でスクワットができない
分厚い胸板が欲しいのに、肩が痛くてベンチプレスができない
などなど、もしこんな状態に悩まされているとすれば、筋量アップどころか、思うようにトレーニングができないために筋肉が減ってしまうおそれもありえます…
体を機械に例えたら、関節はそれを円滑に動かすベアリングの役割を果たすものといえます
身体造りを目指す方は、関節に問題がなくスムーズに働かせることがトレーニングの成果をあげるための欠かせない1つの条件となります
そんな方には、
ドクターズベスト・グルコサミン &コンドロイチン&MSM
このドクターズベスト・グルコサミン&コンドロイチン&MSMには、関節に最も良いとされる3つの成分を独自に配合
「世田谷育ちのグルコサミン♪」ではないですが
こちらはサプリメント先進国・アメリカのグルコサミンです
日本製のものとは品質も、含有量も全てが上回っていると断言します
グルコサミンは、関節のサプリメントとして最もよく売れている製品ですが、それも当然のごとく、グルコサミンは関節に一番良い働きをしてくれると言われています
グルコサミンは、体内で軟骨のグルコサミノグリカンという物質をつくるために必要となる物質で、関節炎の痛みの軽減に穏やかな効果があるといわれ、トレーニングを行う人の場合、関節の摩耗を防ぐ効果が得られる可能性があると言われています
また、2003年に発表された研究によると、グルコサミンにはイブプロフェン（消炎・鎮痛剤）の鎮痛作用を高める働きがあることが認められています
ただ、摂取には注意も必要で、グルコサミンはブドウ糖とアミノ酸から構成される物質であり、血糖値の上昇を示唆する説もあるので、糖尿病患者は使用する前に医師に相談した方が良いでしょう
また、グルコサミンのサプリメントはカニやエビなどの甲殻を原料として作られるので、それらにアレルギーのある方は避けたほうがよいでしょう
グルコサミン摂取の効果が現れるまでには６～８週間が必要になると言われています
そして、関節の痛みの緩和に役立つ、もう一つの主力成分が、コンドロイチン硫酸です
コンドロイチン硫酸は関節軟骨の構成成分でもあり、関節の修復を促進する働きも持つと言われています
また、水分を保持する作用があり、この働きによって、血液が供給されない関節内に栄養素を取り込むことができるのは重要なポイントなのです
ただし、前立腺癌の症状がある方は、コンドロイチン硫酸を使用する前に医師に相談しましょう
また、コンドロイチンの摂りすぎは胃を荒らす恐れがあるので、胃の弱い方は注意が必要です
さらに、長期的な使用はインシュリンの感受性（作用）低下につながることも考えられる為、半年間連続して使用したら、一度中断期間をおくようにしたほうがいいとも言われています
最後に、MSM（メチルスルフォニルメタン）は有機イオウ化合物で、野菜や果物、穀類中に天然に存在し、動物や人間の体内でも合成される物質です
イオウは結合組織の形成に必要な物質であり、関節炎の患者の軟骨にはイオウの量が少ないと言われています
動物を使った実験ではMSMの摂取により関節の炎症の軽減する可能性が示されています
1日2回、1回1～2カプセルをお摂りください
関節系サプリメントは効果が出てくるまで数ヶ月かかるので、少し飲んで効果がないからと止めてしまわないようしっかり摂取を続けましょう
この最強の関節三拍子を揃えたこの最強の関節系サプリ「ドクターズベスト・グルコサミン&コンドロイチンMSM」で、ケガに悩まされることなく、高重量トレーニングで、理想の肉体を作り上げましょう
