※過去記事の再アップ
広島からのお客さまTさま。
月1回お見えになってます(ボディワークレッスン受講に)。
そのついでにメディカルアロマのクリームやジェル、ウォーターを作ってお持ち帰りくださってます。

先日、いらっしゃった時、アロマクリームのご感想をいただきました。
 

「アロマ、いいですね~~~っ! 特にラベンダークリーム!手が荒れやすくて、今までステロイドを使ってました。
本心は使いたくないんですよ…。でも、あの手荒れの状態だとしかたなくて。
けど、先生から、アトピーの子どもさんの肌荒れケアに役だったお話しを聞いてから、ラベンダークリーム使いだしましたが。

いいですね~~!ラベンダークリーム!!!!

ステロイドを使わなくても大丈夫なったんですよ。
手もきれいになってすごく嬉しい!

いいモノを教えてもらった~~~~

 

 

嬉しいですね~~。
こんなに喜んでもらえると!
Tさま、美容系のお仕事もしてらっしゃるので、肌の荒れはやはりNG。
ラベンダーアングスティフォリアの精油で作るクリームは、肌荒れにぴったりですもんね。
香りもいいし。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

メディカルアロマのクラスも始めてからは、肌荒れのご相談を受けることがグ~ンと多くなりました。
それほど、今、肌のトラブルに困ってる方が多いのだなぁって感じます。
アトピーを始めとしたアレルギー系…ホント多いですね。
薬疹が出やすい方や、かぶれやすい方も…。

多くの方がメディカルアロマを使うことで、お薬の量を少なくできたり、トラブルそのものに悩まなくなったり…。
ホント、メディカルアロマをレッスンメニューに取り入れて良かった~。

健康管理の基本は「運動・食事・睡眠」と言った生活習慣から、なのですが、それでは、行き届かなかったり、時間がかかりすぎたりして、もどかしさも実は感じてたんですよね。

アロマがなんとなくイイのは分かっていたけれど、香りのイギリス式や、オイルマッサージのアロマしか知らなかったので、エクササイズと合わせて一緒に使うのは難しいな、って思ってました。

香りの好みは個人差出るし、運動前にエステ的マッサージは現実的でないし、運動前のマッサージは筋肉を緩めてしまうので不向きだし。
第一、マッサージだと、スキルいるから誰でもできないし、人の手借りなきゃダメだし。

すごく使いにくい…。

けれど、日本メディカルアロマテラピー協会のやり方なら、こんなネックもクリアできちゃいます。
目的別に、どの精油を何滴ずつ調合してクリーム・ジェル・ウォーターに作る、というレシピがずらりとそろっています。
それらを手首やアキレスけん・耳たぶの近く・膝裏などリンパ節周辺、または、該当ずる部分(例:肩がこってる部分)に塗るだけ。

マッサージも不要だし、ディフューザーでミストにもしなくていい(器具不要)。

初めて知った時は「すごく使いやすい!」が第一印象でした。
これならホームケア・セルフケアに向いてるなって。

こういう肌荒れも心のストレスに地味に影響してます。
かゆみが、痛みが軽くなるだけでも、心がぱぁぁっと明るくなりますもんね♪
ボディケアも大事なストレス対策。

心も体も大切にしていきましょうね。

 
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武内美紀
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※当スクールのメディカルアロマテラピーはNPO日本メディカルアロマテラピー協会(JMAA)のやり方を遵守しています。 安全性を最重視し、レシピのエビデンスもラボで臨床。 自分と家族の健康管理のためのアロマテラピーです。 そして、当スクールは上記協会の福岡支部役員校(理事権所有)として、皆さまの健康づくりのための体験講座、資格取得・認定講座をしています。
【メディカルアロマでできること】
●市販薬代わり、市販の化粧品代わりのアイテムを精油で自作できる
●病院通いが減る・お薬の量が減る
●メディカルアロマを使うことで、マッサージやトレーニングの質・効果のアップ、お客様の満足度アップ、コスパアップ。サロンやスタジオ・ジムの運営サポートに
●ペットの健康管理に使える
●治療の前段階のケアのアイテムを自作できる
●家庭での手当てのレベルが格段に上がる