市販薬、処方のお薬がダメな人の、心強い味方


叶美香さんの「アナフィラキシーショックで入院」のことで
ボディエクササイズのメンバーさんとお話してた時のこと。

お一人が、
先日、かかりつけの医院で処方された風邪薬で「薬疹」が出たとのこと。
それから、「西洋医学の薬に、警戒するようになった」と仰る。

ご本人のご希望もあって、メディカルアロマの「免疫促進」ジェルを使ってもらってた。
「風邪の症状もおさまった。体調も戻った」とのこと。


さて、皆さん。
↓こんなお悩み、ありませんか？

前は平気だった市販薬が、化粧品が、合わない

理由は、実にいっぱいあるんだろうなぁと推測してます。
(理由のいくつかは、知ってるけれど、ワタクシ、お医者さまじゃありませんから
公に書くのは控えますね)

症状が出てて、とりあえず何とか治めたいのに
お薬が合わない、って本当に辛いです。

私自身もあるときから、市販の鎮痛剤を飲むと
言葉には表しにくい、不快な症状になって
この数年、使うのを控えています。

市販の鎮痛剤を飲まなくても済むように
普段から注意はしてるものの
やはり、どうしようもない時もあるのです。

市販薬、処方のお薬を否定する気持ちは全くありません。

ただ、市販薬・処方のお薬以外にも


お薬代わりになるアイテムを知っている
西洋医学以外のツールを選択肢として持っている


コレ、すごく心強い、と思うのです。




10月に参加した「メディカルアロマフェスタin熊本」。
日本メディカルアロマテラピー協会吉田晶一会長の講演で
印象に残ったお話しの一つに

「西洋医学と共存しつつも、精油の薬理成分を上手に使いながら断薬につなげる」

というのがありました。

一つの例として。
【睡眠導入剤】

Aさん。眠れないので、睡眠導入剤を使ってらっしゃった。
眠れないから仕方ないけれど、本心は

「使わずにすむなら、それに越したことはない」。

で、こんなふうになさったそうです。

寝る前に、メディカルアロマの「不眠症ジェル」を手首に塗る。
↓
なんか眠れないので、睡眠導入剤を服用

これを繰り返していくと、だんだん、体質が変わってきたのでしょうね。
睡眠導入剤の量が、だんだん減っていったとのこと。


断薬。いきなりすると、すごくリスクがあります。
素人には難しい面もある。

少しずつ、少しずつ、が肝心なんだけれど
時間が必要なので、その間、辛い症状を甘受しなければならない。
↑めっちゃ辛いそうですね。俗にいう「禁断症状」。

けど、その禁断症状部分をメディカルアロマでサポートという選択肢があると
禁断症状の緩和も期待できる。

お薬代わりになるアイテム、西洋医学以外のツールが選べる、選択肢が増える

西洋医学のお薬、緊急性の症状には素晴らしい力を発揮して
私たちを助けてくれます。
ですが、反面、様々なリスクもある。

そのメリットデメリットを知りながら
植物(精油)が持つ副作用を伴わない薬理効果を利用して
悩んでいる症状・体質の改善をしていく。

カラダの仕組みに沿った合理的な解決方法の一つになっていくと思います。

【アロマで、大人・子ども・妊婦さん、ペットもイキイキ生まれ変わる！　メディカルアロマフェスタin福岡開催】で
症状改善の方法は西洋医学のお薬だけじゃないというお話しもしていただきます。
(講演の前半に「市販薬をメディカルアロマで作ったら」というテーマ)


お薬代わりになるアイテム
西洋医学以外のツールを選択肢として持っている
健康作り、カラダや心のケアの選択肢の広がりが得られます。


楽々フィットネスdeセルフケア　武内美紀MBCスクール主宰　メール

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