夕方、整体師辻山嬢のメンテを受け、そして、まったり晩ゴハンを食べ、ソファでウトウトしてましたぁ。カスパー04

夫くん、土曜フル出勤にもかかわらず、帰宅するなり、いそいそと「おっさん達の部活」」へGO。

あ、飲み会じゃありませんよ。高校時代のバンド仲間と、2ヶ月に1度集まって、レンタルスタジオに行き

オリジナル曲の練習をしているのです。ええ、「オヤジバンド」ですね。

この2週間、友だちから送られてきた練習用のデモCD聞きながら、ギターコード練習してましたです。ギター002


でもってコチラの記事の続き。



イスから立ち上がるとき、足裏全体に体重をかけるのが難しい、と感じる方。

けっこういらっしゃいます。

大丈夫、すぐかけられるようになります。

今日はその練習方法を紹介しますね。めっちゃカンタン。



心地よくカラダコンディショニング☆ボディポテンシャルな日々@福岡-100219_2000~01.jpg こんなふうに太もものヒザの近くに手のひらをそえて

「よっこいしょ」と手のひらで押しながら立ちます。


このとき、画像のように

足裏の真上に手が乗ってる状態だと

最も効率よく、イスから立ち上がれます。


ちょうどね

垂直に手が足の裏を床に押し付ける感じになるからね。

(この動きの感覚はポテンシャルヨーガA級公認指導士の養成でも習うよね。アジャスト法で)


この手のひらと足裏の位置がずれるとビミョーにやりにくい。


あ、鏡で手のひらと足裏の位置を確認しちゃダーメダーメ。

感覚で適切な位置を感じ取ってください。


何回か、トライしてみて、最も少ない力で立ち上がれる手のひらの位置を見つけてね。

感覚で覚えると、潜在意識も覚えてくれます。

鏡は見なくてもよろし。


これを繰り返していくと、足裏の体重のかかり方をつかみやすくなります。あし