小顔リンク
1.あご関節 2.下あごの輪郭 3.頬骨を感じる 4.鼻の骨格 5.目の周り
骨格に触れる時の力の加え方。
・頬骨の耳に近い部分に指を当てる(頭蓋骨で一番硬い部分)
・指の腹で、思いっきり圧迫する
・圧迫する力を2分の1にする
・さらに、圧迫する力を2分の1にする(結果、ぎゅぅぅぅっと押した時の4分の1程度の触り方)
この4分の1程度の触り方で十分です。くれぐれも指圧にならないように要注意。
指が骨格に触れたことを「脳」が感じることが大切です。
では、目の周りの骨格をタッチ。
1. 眉頭の辺りから、目の周りの骨格をそっと触れる。
2. 力の入れすぎに注意して、決まりは無いけれど1分程度触れてるとイイかも。
私は、コレをすると、目がスッキリします。
視力左右とも、0.1以下。
(検眼表では「見えることまで近付いてください」と言われる)
夜になると、目の疲れを感じます。
(老眼も気になる年齢だし。うちの夫君は38歳の時、眼科で「老眼の傾向が」と言われてた)
マジ、これをすると疲れ取れます。
うちのメンバーさんも同じようなこと仰ってたなぁ。
その方は、スッキリだけでなく、パッチリお目目に変化されます。