小顔リンク

1.あご関節  2.下あごの輪郭  3.頬骨を感じる  4.鼻の骨格  5.目の周り



ドクロ骨格に触れる時の力の加え方。


☆・゜ボディポテンシャルな日々☆・゜カラダはもっと楽に動く!-kao2 ☆・゜ボディポテンシャルな日々☆・゜カラダはもっと楽に動く!-kao1

・頬骨の耳に近い部分に指を当てる(頭蓋骨で一番硬い部分)

・指の腹で、思いっきり圧迫する

・圧迫する力を2分の1にする

・さらに、圧迫する力を2分の1にする(結果、ぎゅぅぅぅっと押した時の4分の1程度の触り方)


この4分の1程度の触り方で十分です。くれぐれも指圧にならないように要注意。

指が骨格に触れたことを「脳」が感じることが大切です。



では、目の周りの骨格をタッチ。




1. 眉頭の辺りから、目の周りの骨格をそっと触れる。

2. 力の入れすぎに注意して、決まりは無いけれど1分程度触れてるとイイかも。



私は、コレをすると、目がスッキリします。


視力左右とも、0.1以下。

(検眼表では「見えることまで近付いてください」と言われる)


夜になると、目の疲れを感じます。

(老眼も気になる年齢だし。うちの夫君は38歳の時、眼科で「老眼の傾向が」と言われてた)

マジ、これをすると疲れ取れます。


うちのメンバーさんも同じようなこと仰ってたなぁ。

その方は、スッキリだけでなく、パッチリお目目目に変化されます。