ダイエットのための運動といえばジョギングや水泳といった有酸素運動をイメージする人がほとんどではないでしょうか。

確かに有酸素運動は一定時間以上実施すると直接的に体脂肪を燃焼しますからダイエットにある程度の効果が見込めることは間違いありません。ただ、有酸素運動の場合体脂肪だけでなく筋肉も減らしてしまう可能性が高く、筋肉量が増えなければ結果的に体脂肪「率」の改善効果は薄いと言えるのです。

引き締まった美しい、かっこいい体を作るためには単に体を細くするだけでは不十分です。筋肉を付けるべき部分に適切に付け、メリハリのあるボディラインを作り上げることが重要なのです。

筋肉を1kg増やすと一日の消費カロリーが何もしなくても約50kcal増えると考えられています。つまり3kg増えれば毎日150kcalを意識せずに消費できるのです。

150kcalなんてちょっとじゃないかと思われるかもしれませんが、一年間で考えれば約55000kcal。これは体脂肪に換算すると7kg以上にもなります(体脂肪は1kg=7200kcal)。

また、筋トレ自体でも1時間で100kcal~150kcalを消費しますし、筋トレ後は約半日に渡って過剰酸素消費というカロリーを普段よりも多く消費する時間帯が続きます。

つまり、筋トレを実施することで筋肉量が増え、体重に対する体脂肪の割合が低下するとともにより痩せやすく脂肪のつきにくい体質・生活習慣が身につくのです。

BodyNateでは個人個人の筋肉量や筋力によって適切なメニューを構成します。もちろん正しいフォームも指導しますしトレーニング中の疑問には即お答え致します。

筋トレは精神修行ではないの無駄に辛い思いをする必要はありません。効率よく結果を得ることが重要なのです。

 

 

 

 

 

 極端な食事制限をすると栄養不良になりうる

ダイエットの方法としてよく挙げられるのが「食事制限」です。

過度な糖質制限をしたり、食事そのものの回数を減らしたりなど、さまざまな手法がありますが、極端な食事制限を行うと栄養不良に陥って健康にさまざまな害を及ぼす可能性があります。

例えば体のエネルギー源となる炭水化物の不足は、集中力の減退や疲労感の原因となります。

また体をつくるたんぱく質が不足すると、体力や免疫力が低下 してしまいます。

鉄分の欠乏やそれに伴った貧血が起きた場合には、「だるい」「疲れやすい」といった症状 が現れます。

食物繊維不足による便秘、カルシウムやビタミンD不足による骨粗鬆症も避けたい事態ですよね。

栄養不足が慢性化すると低血圧や不整脈などの深刻な事態を招き、女性の場合は無月経の原因となることも考えられます。

「運動は苦手だから、食事を減らして楽に痩せよう!」

と考える方もいるでしょう。

しかし、極端な食事制限のやり方など、誤った方法でダイエットを始めるとあなたの体に悪影響が出てしまうかもしれません。

必要な栄養をきちんと取らないと、体に負担がかかってしまいます。

ダイエットを始める際は極端に量を減らすのではなく、主食・主菜・副菜のそろった食事メニューにするよう心がけましょう。

普段口にしているお菓子類やアルコールなどを見直すのも効果的です。

リスク2 ダイエットの反動で太りやすくなってしまう可能性も

厳しい食事制限などで、短期的な減量に成功するケースも確かにあるでしょう。

しかし、無理なダイエットで一時的に体重が減ったとしても、その反動で体重が戻ってしまうリスクがあります。

いわゆる「リバウンド」と呼ばれる現象ですね。

リバウンドの恐ろしさは、痩せるために頑張った努力が無駄になってしまうというだけではありません。

急激な減量とリバウンドを繰り返していると、太りやすい体質になってしまう可能性があります。

痩せるためにダイエットを始めたのに、かえって太りやすくなってしまう事態は絶対に避けたいですよね。

痩せやすい体質を作る継続的なダイエットを行うことが重要です。

リスク3 「痩せなきゃ」という強迫観念は摂食障害につながる

「今の自分の見た目が好きじゃないから、自分はとにかく痩せなきゃいけない……!」

というように、思いつめてしまっている方もいるのではないでしょうか。

「痩せなければいけない」「どうしても痩せたい」という強迫観念にとらわれ続けていると、摂食障害になってしまう危険性もあります。

摂食障害は精神的な障害で、心と体両方に対する治療が必要となります。

理想の体型になるため努力するのは必ずしも悪いことではありませんが、無理なダイエットで病気にかかってしまっては元も子もありませんよね。

日本肥満学会では「BMI」と呼ばれる体格指数を用いて、以下のように体型を分類しています。

肥満の指標は国によって異なるもののBMIは肥満度を表す指標として国際的に用いられており、[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]という計算式で算出します。

BMI(体重/身長×身長) 体型の判定
18.5未満 低体重(やせ)
18.5~25未満 普通体重
25~30未満 肥満(1度)
30~35未満 肥満(2度)
35~40未満 肥満(3度)
40以上 肥満(4度)

もっとも病気にかかりにくい理想体重はBMIが22程度である といわれていますが、BMIが25未満であれば食事の量などを無理に変える必要はないでしょう。

「ダイエットは自分の健康のためにするものだ」という意識を持ち、体に負担をかけるような無茶はしないようにしましょう。

3.日々の暮らしで実践できる!簡単ダイエット術

「じゃあ、実際にどんな方法でダイエットを始めたらいいの?」

というのが気になるところですよね。

こちらでは、日常生活のなかで「ストレスなく」「誰でも続けられる」ダイエットの方法をお伝えします。

実は体重を1kg減らすためには7,000kcalの消費が必要だといわれています。

単純に計算すると、例えば1日の摂取カロリーより消費カロリーが350kcal多くなれば20日で7,000kcalを消費して1kg減らすことができます。

「1kg減らすだけでそんなに時間がかかるの?」

と思う方もいるかもしれませんが、体に負担をかける短期集中型の極端なダイエットは禁物です。

断食ダイエットなどの極端な食事制限をして摂取カロリーが基礎代謝を大きく下回ると、栄養が不足したり、摂食障害になったりするリスクがあるからです。

基礎代謝

体の活動のために勝手に消費されるカロリーのことです。 参考までにお伝えすると、18~29歳の男性が1日に基礎代謝として消費するカロリーは1,520kcal、同年代の女性の場合は1,110kcal程度 です。

基礎代謝は体を動かすのに必要なカロリーのため、ダイエット中であっても最低限これ以上のカロリーは食事で摂取する必要があるといえます。

日々の暮らしの中にちょっとした工夫を取り入れて、無理なく健康的に続けられるダイエットを行いましょう。

脂質が不足するとどんな症状があらわれる?

炭水化物、たんぱく質、脂質は、人間の体をつくる上で欠かせない三大栄養素です。脂質をまったく摂らなければ、体に不調が起こります。

実際にどんな不調が起こるのか、1つずつ解説していきます。

肌荒れや髪のパサツキを引き起こす

私たちの体にある細胞は、脂質を成分とする膜に守られています。細胞膜は、細胞に栄養を取り込んだり、細胞から老廃物を排出したりする働きをします。

そのため、脂質が不足すると細胞膜の機能が低下して肌荒れや髪のパサツキを引き起こすのです。

また、脂質が不足すると脂溶性ビタミン不足に陥ります。脂溶性ビタミン(A・D・E.・K)のことで、脂質とともに吸収されます。脂溶性ビタミンは、体の機能を正常に保つために必要な栄養素です。

それぞれの主な働きは、以下のとおりです。

  • ビタミンA・・・疲れ目予防、皮膚や爪の健康維持、免疫維持、感染病予防
  • ビタミンD・・・骨や歯の健康維持、筋力維持
  • ビタミンE・・・血管や細胞の老化防止、疲労改善、更年期障害の軽減
  • ビタミンK・・・骨の再石灰化、血液凝固作用

それぞれ、体にとって大切な栄養素です。脂質不足になると十分にビタミンが吸収されなくなってしまうため、最低限必要な脂質はしっかり摂取しましょう。

エネルギー不足になる

脂質は、糖質と並ぶエネルギー源です。糖質は1gあたり4Kcalに対し、脂質は1gあたり9Kcalのため、エネルギーを補給するのに効率的です。

そのため、脂質が極端に不足すると、エネルギー不足により体が十分に動かなくなってしまいます。特に、高齢になってくると食事の量が減ります。

脂質の摂取量も減るため、エネルギー不足により疲れやすくなったり、抵抗力が低下して風邪を引きやすくなったりしてしまうのです。

気分が落ち込んだりイライラしたりする

些細なことでイライラする、不安になる、ストレスを感じるという人は、脂質不足の可能性があります。脳の脂質不足は、不安定な状態を引き起こす原因となるといわれているのです。

私たちの脳は、有形成分の約65%が脂質です。脂質が足りないと、脳の働きが鈍ってしまいます。

日本人の食生活は欧米化し、肉や加工品を多く摂取するようになりました。その結果、オメガ6系脂肪酸の摂取量が増え、魚に多く含まれるオメガ3系脂肪酸の摂取量が減ってしまいました。

脂肪酸のバランスが崩れると、脳が正常に機能せず、精神的に不安定になったり気分障害を引き起こしたりするようです。

魚に多く含まれるオメガ3系脂肪酸には、脳を活性化させる作用があります。中でもDHAは、神経細胞の膜をやわらかくして脳の機能を正常に保つ効果があることがわかっています。

オメガ3系脂肪酸を摂取するには、青魚やえごま油、アマニ油を食事に取り入れたり、サプリメントを活用したりするのがおすすめです。

体によい脂質を摂取しよう

脂質は私たちの体に欠かせないものです。しかし、摂り過ぎは肥満や病気の原因となります。摂取するなら、なるべく体に良い脂質を選ぶようにしましょう。

こちらでは、体に良い脂質の摂り方を紹介していきます。

肉を良く食べる人にはえごま油がおすすめ

肉はたんぱく質を摂取できるのでおすすめの食材ですが、肉ばかり食べていて魚が不足すると、オメガ3系脂肪酸の摂取量が減ってしまいます。

オメガ3系とオメガ6系は1:2~4くらいの割合が理想です。しかし、近年の日本人には、オメガ3系が不足しているといわれています。

オメガ3系を補うには、えごま油がおすすめです。魚を食べるより摂取量は落ちますが、簡単に取り入れやすいのがメリットです。肉中心の生活をしている人は、えごま油でオメガ3系を補ってみてください。

オメガ3系を手軽に摂取するなら魚の缶詰を利用しよう

魚の脂が体に良いとわかっていても、調理するのが面倒で敬遠してしまう人もいるでしょう。魚の缶詰を取り入れるのがおすすめです。いわしやサバなど、青魚系の缶詰なら1つ食べれば1日に必要なオメガ3系の脂肪酸を十分に摂取できます。

ただし、油漬けタイプはオメガ6系の油も多く摂りすぎる可能性があるため、水煮タイプを選ぶのがおすすめです。

揚げ油を使い回さない

揚げ油を使い回す方は多いかもしれませんが、再利用はあまりおすすめできません。というのも、一度使用した油は調理中の加熱と、長時間空気に触れたことにより酸化して「過酸化油脂」に変化しています。

油の質は劣化し、摂取することで消化器や血圧に悪影響を及ぼす可能性があります。

「油の使い捨てはもったいない」と考える方は、少量の油で調理する揚げ焼きがおすすめです。鍋底から1~2cmほどの少量の油で、食材をひっくり返しながら揚げる方法です。後片付けも楽になるので、ぜひお試しください。

加工品の食べすぎに気をつける

体に必要な必須脂肪酸は、オメガ3系、オメガ6系どちらも必要なものです。しかし、インスタント食や市販の惣菜には、オメガ6系脂肪酸が多く含まれています。

オメガ6系脂肪酸を摂り過ぎると心臓病や糖尿病の発症リスクが高まるといわれています。手軽に食べられる加工品ばかり食べると病気のリスクが高まるので、普段からよく食べる方は控えるようにしましょう。

まとめ

脂質は体に必要な3大栄養素のひとつです。極端に減らすと肌荒れやエネルギー不足、イライラを引き起こすことがあります。油を一切摂らないという食生活は避けましょう。

油を摂取するなら、なるべく体に良いものを選びましょう。特に、青魚を積極的に食べてオメガ3系脂肪酸を補うことを意識してみてください。魚を取り入れるのが難しい場合は、缶詰を利用したりえごま油を利用したりするのがおすすめです。

体に良い脂質を適度に摂取して、体の不調を防いでいきましょう。

ケトジェニックとは、ケトン体を肝臓で作り出して、脳などのエネルギー源として働かせる状態のことです。この「ケトン体」は実は体脂肪を燃やして作られます。

しかし、現代の食事は、ご飯や麺、パンなどの炭水化物が主食になっているため、エネルギーは糖質(炭水化物を分解したもの)から作られるようになっているのです。このように、糖質をエネルギー源とすることをグルコジェニックと言います。

私たちの体は、ケトジェニックとグルコジェニックの2つのエネルギー源があり、車でいうとハイブリッドのような状態。ケトジェニックダイエットは、糖質を制限して脂肪をたっぷり摂り、体脂肪をエネルギー源とする体に変えていくことです。

ケトジェニックダイエットの6つのやり方

ケトジェニックダイエットのやり方を紹介します。

1.糖質を抑える


ケトジェニック体質になるためには、糖質を抑えることが大切です。

具体的な数値は1日50g以下。糖質を抑えることで、今まで糖質をエネルギー源にしている体から、脂肪をエネルギーにする体に切り替わっていきます。ちなみに、一般的な糖質制限は1日の糖質摂取量を120g以下としますので、ケトジェニックはそれよりもより糖質を抑える方法です。

甘いもの、ご飯、パン、麺類などは食べることはできませんので、必ず避けるようにしましょう。

2. 脂質をしっかり摂る


脂質量は1日の総カロリーの60%を目安に摂りましょう。脂質をしっかり体にとり入れるために、良質な脂を摂るようにするのがおススメめです。

おススメの脂質は、中鎖脂肪酸が豊富に含まれているMCTオイルです。中鎖脂肪酸は消化吸収が早く、肝臓で分解されてケトン体になります。

中鎖脂肪酸が約60%含まれるココナッツオイルや、中鎖脂肪酸100%の「MCTオイル」などが販売されています。ケトジェニックダイエット初心者の方は、MCTオイルを上手く利用して、ケトン体回路をスムーズにしましょう。

3.たんぱく質をしっかり摂る


ケトジェニックダイエット中は、たんぱく質はしっかり摂りましょう。

ケトジェニック自体は脂肪が重要な鍵ですが、ダイエットを成功させるためには、タンパク質の摂取も大変重要な要素です。たんぱく質は体をつくる細胞の材料になります。筋肉はもちろん、血液やホルモン、唾液などの消化液もたんぱく質が分解されたアミノ酸から作られています。

目安量は体重1kgに対して健康維持なら1g、ボディメイクが目的ならば2.2~2.3g程度にするのが良いでしょう。主食を抜く代わりに、肉や魚、卵、大豆などがメインの料理を増やすのがおススメです。

4.野菜をたくさん食べる


野菜にはビタミンやミネラルが豊富。食物繊維も多いため、血糖値の上昇を押させたり腸内環境を整えたりします。

野菜には、糖質が多く含まれているものもあるため、糖質の量がオーバーしないように気をつけてください。いも類、根菜類は糖質が高めです。

詳しくはこちらの記事も参考にしてみてください。
【ケトジェニックダイエット】野菜なら食べても良い?意外な注意点とは

5.運動をとり入れる


おススメはゆっくりした有酸素運動です。ゆっくりとした運動はケトン体が出やすくなります。一方、心拍数が上がる激しい運動をすると交感神経が刺激されて、ブドウ糖をエネルギーとする「グルコジェニックモード」になりやすくなります。

ヨガやウォーキング、軽いジョギングなどを行いましょう。

6.ストレスをためない


ストレスがかかると、体は「緊急事態だ」と察知して交感神経を刺激し、ケトジェニック状態(脂質をエネルギーにする)からグルコジェニック状態(糖質をエネルギーにする)にしてしまいます。睡眠不足も同様。

ケトン体をしっかり出すために、リラックスして睡眠をしっかりとりましょう。ぐっすり眠るためには、運動も大切です。

ケトジェニックは食欲を正常にする!


ケトジェニックダイエットは、食欲を正常にします。

頭では「これ以上食べると太る!」とわかっていても、ついつい食べ過ぎてしまうことが肥満につながって行きます。食欲のコントロールは脳で行われ、食事をすると脂肪細胞から分泌される「レプチン」というホルモンが「もうお腹いっぱい」というサインを出します。

しかし、糖質依存症の場合、レプチンを受け止める受容体の感受性が低下して、食欲が止まらなくなってしまうのです。ケトン体はレプチン感受性を改善して、食欲を正常にリセットするはたらきをするのです。

ケトジェニックダイエットでは空腹を感じにくいため、本当にお腹が空いたときがわかります。自分の体としっかり向き合えるダイエットとも言えますね。

まとめ

ケトジェニックダイエットのやり方を紹介しました。ケトジェニックダイエットはそれほど複雑ではなく、糖質を制限する代わりに脂肪をしっかり摂取することが大切です。食べられる食品も多いので、楽しくダイエットできるのではないでしょうか。

しっかり行えば必ず結果が出る「ケトジェニックダイエット」。今すぐ始めてみませんか?

 

 

 

肩こりは多くの人が悩まされている厄介な症状の一つです。

 

近年はスマートフォンの普及やパソコンのデスクワークなどで肩こりになる人がどんどん増加しています。

 

ではどうすればそんな多くの人を悩ます肩こりを改善することができるのでしょうか?

 

その解決策の一つに筋トレがあります。

 

肩を動かしたりする最低限の筋肉は必要ですが、筋トレによって筋肉をつけることで肩こりを解消するわけではなく、 筋肉をつけることによって肩の血行を良くして肩こりを改善します。

 

慢性的な肩こりを患っている人は筋肉が緊張して血流が悪くなっています。

 

スマートフォンを使用することが多い人や、日常的にデスクワークを行っている人は今すぐ試してみるべきです。

闇雲な筋トレは肩こりに悪化につながる

 

慢性的な肩こりの改善には、筋トレを行って血流を良くすることが非常に効果的です。

 

しかしその筋トレも必要以上にやりすぎるとかえって肩こりをひどくしてしまう可能性があります。

 

筋トレで必要以上の筋肉をつけることやトレーニングだけを行ってストレッチなどのケアをおろそかにしていると、結局筋肉が慢性的な緊張状態になり肩こりを発生させる原因になります。

 

また、トレーニングに慣れていないのに、はりきっていきなり高い負荷のトレーニングから始めてしまう人もいますが、これも余計肩こりをひどくする原因になります。

 

いきなり高い負荷のトレーニングを行うのではなく、徐々に体を慣れさせていてじっくりトレーニングを行うことが肩こりを解消する効果的な方法です。

 

適切なトレーニング法を知りたい方は是非ご相談ください。

理学療法士のトレーナーがご対応いたします。

 

 

 

「片頭痛」は、女性に多い発作性の頭痛です。この「片頭痛」と「緊張型頭痛」の2つは混同されることがよくあります。
その病名から、頭の片側が痛んだら自分は「片頭痛」だと思い込んでしまう人も多いようですが、両側とも痛むこともあります。正確には、次のような特徴的な症状を伴うものを「片頭痛」と呼んでいます。

片頭痛の特徴的な症状
1.痛みが拍動性である(ズキン、ズキンと脈打つように痛む)
2.持続時間が4〜72時間と比較的短い
3.頭痛が始まると、寝込んだりして生活に支障をきたす
4.吐き気がしたり、吐いたりする
5.頭痛発作が起きると、光や音が耐えられなくなり、暗いところへこもってしまう
こうした症状を伴わない場合は、「緊張型頭痛」のケースが多いようです。

典型的な片頭痛の症状とは?
「片頭痛」では、頭痛発作が始まる前に、閃輝暗点(せんきあんてん)と呼ばれる前兆が現れることがあります。ただし、この前兆はすべての人に起こるわけではありません。

この前兆のある人は、目の前に「火花が散るような」、または「ギザギザした歯車のような」光がみえたり、視界の一部がその光によって白く遮られたりする症状を訴えるのが特徴的です。それがおさまったかと思うと、こめかみから側頭部のあたりが脈打つように痛み始め、その尋常ではない痛みが数時間から長くて3日くらい続き、自然に消えていきます。この間、日常生活もままならなくなるような症状を呈すのが「片頭痛」の特徴です。



偏頭痛の原因はよくわかっていません。
三叉神経の影響で痛みが起こるとも言われていたりします。


しかし、経験上、実際には筋肉や筋膜の影響が大きいと思います。
お客様にも偏頭痛の方は多くいますが、おでこや目の筋膜、耳周辺の筋膜をほぐしてあげたりする事でかなり変化が出ます。

お困りの方はおでこや耳のマッサージを念入りにしてみてください。

背骨は頚椎(けいつい)、胸椎(きょうつい)、腰椎(ようつい)、仙骨(せんこつ)、尾骨(びこつ)からなります。
それぞれの部位は椎骨(ついこつ)という小さな骨が重なって背骨を形成しています。
椎骨の数は、頚椎に7個、胸椎に12個、腰椎に5個、さらに仙骨が1個、尾骨が2〜3個あり、合計27〜28個あります。

腰痛は、腰椎部に起こります。
 

 背骨のつくり

 

 

 
 

症状

この病気では長い距離を続けて歩くことができません。
もっとも特徴的な症状は、歩行と休息を繰り返す間歇性跛行(かんけつせいはこう)です。

腰部脊柱管狭窄症では腰痛はあまり強くなく、安静にしている時にはほとんど症状はありませんが、背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると、ふとももや膝から下にしびれや痛みが出て歩きづらくなります。しかし、すこし前かがみになったり、腰かけたりするとしびれや痛みは軽減されます。

進行すると、下肢の力が落ちたり、肛門周囲のほてりや尿の出がわるくなったり、逆に尿が漏れる事もあります。

病状

原因と病態

加齢、労働、あるいは背骨の病気による影響で変形した椎間板と、背骨や椎間関節から突出した骨などにより、神経が圧迫されます。

脊柱管は背骨、椎間板、関節、黄色靱帯などで囲まれた脊髄の神経が通るトンネルです。年をとると背骨が変形したり、椎間板が膨らんだり、黄色靱帯が厚くなって神経の通る脊柱管を狭くなって(狭窄)、それによって神経が圧迫を受け、神経の血流が低下して脊柱管狭窄症が発症します。

椎間板ヘルニアに比べ中高年に発症することが多いようです。また背骨を後ろに反らすと脊柱管が狭くなり、前に曲げると広がるので、間歇性跛行が起こるのです。

診断

単純X線(レントゲン)写真である程度は推測できますが、より詳しく診断するためにはMRIや脊髄造影などの検査が必要となります。下肢の動脈がつまって血行障害を生じた時にも似たような症状がおこりますので、原因を正確に調べることが必要です。

診断

予防と治療

日常生活上の注意

日常生活で姿勢を正しく保つ事が必要です。
神経の圧迫は腰をまっすぐに伸ばして立つと強くなり、前かがみになるとやわらぎますので、歩く時には杖をついたり、シルバーカーを押して腰を少しかがめるようにしましょう。そうすると楽に歩けます。

また、自転車こぎも痛みが起こりにくいので、よい運動になります。

治療

手術ではない治療としてはリハビリテーション、コルセット、神経ブロックや脊髄の神経の血行を良くする薬などがあります。これらで症状が改善することもあります。

しかし、歩行障害が進行し、日常生活に支障が出てくる場合には手術を行うこともあります。また両足に症状が出ている場合には改善することが少ないので手術を行う場合が多いわけです。最近は内視鏡を使った低侵襲手術も行われています。

 

 

手術は出来るだけ避けれるよう、症状が少し出ている場合はご相談ください♫

 

 

こんにちは。
梅原です。
先日、友人が勤める美容クリニックにお邪魔し、医療脱毛を受けてきました。

美容脱毛はこれまで5年程受けてきました。
医療脱毛を受けてみての感想は、、、
痛かった!!!

美容脱毛と比べ物にならないくらい痛かったです。
全身しましたが、Vライン、膝下が飛び上がるくらいでした。

これだけ我慢したのだから効果に期待です。笑

次はダーマペンをしようかと思います!

また皆様の美容のことも教えていただきたいです♫

 

【扁平足とは】

扁平足とは、足の裏にある土踏まずが潰れ、足裏が平らになった状態です。激しい運動をする人は痛むこともありますが、病気と呼ぶほどのトラブルはありません。
土踏まずは大人になるにつれて徐々に高くなるため乳幼児の頃は誰でも扁平足です。大人になってからの扁平足は、年齢による腱の変性や体重の負荷によることなどの原因が考えられます。かかとの骨が内側に傾いているので足にうまく体重をかけることができず、体が安定せず、片足立ちをしにくいのが特徴です。
扁平足自体は病気とは言えませんが重症化すると外反母趾などを引き起こす可能性もあります。

 

【原因と症状】

土踏まずを形成する骨を支える筋肉は足部内在筋と足部外在筋に分けられます。足部内在筋は短母指屈筋・母趾外転筋・短趾伸筋があり、足部外在筋は前脛骨筋・ヒラメ筋・長趾屈筋・長母趾屈筋があり、これらが土踏まずを支え足底のクッションの役割を果たします。
これらの筋肉が、きちんと働いていれば土踏まずはしっかりと形成されますが、だらんと力を失うと扁平足になります。長時間立ったり歩いたりすると足裏がだるくなるのは、扁平足の代表的な症状です。
 

【診断】

一般的な方法としてはレントゲン撮影した上でアーチ効率(舟状骨高÷足長×100)で評価します。一般成人では正常値が約13%と言われており、これを下回ると偏平足と診断されます。
簡単な評価としては、椅子などに座った状態で土踏まずの下に指やボールペンが入るかどうかで判断します。この状態で入らない人は扁平足です。また座った状態で入る人でも立つと入らなくなる人も扁平足と言えます。
 

【エクササイズ】

エクササイズとしては土踏まずを形成している筋肉の筋力トレーニングがあげられます。
 

①足関節を背屈位にする。
②足趾を握る。
③足趾を握る動作を20回繰り返す。
 
これらの運動は短母指屈筋と短趾屈筋の筋力トレーニングになります。
①母趾を下に開く。
②この運動を20回繰り返す。
 
これらの運動は母趾外転筋の筋力トレーニングになります。
①つま先を内側に向ける。
②土踏まずを浮かすように踵をあげる。
③この運動を20回繰り返す。
 
これらの運動は後脛骨筋、下腿三頭筋、長母趾屈筋、長趾屈筋の筋力トレーニングになります。

以上の運動を毎日無理のない範囲で行ってみてください。痛みなど出現した際にはただちに中止してください。
 

 

扁平足は誰にでも起こりえることでありそのこと自体が病気というわけではありません。足の痛みや不調が現れた際にはぜひご相談ください。