インフルエンザに負けない免疫力は「温活」と「丹田」で手に入れる! 

 

インフルエンザが猛威を振るう季節がやってきました。ご自身の免疫力に自信はありますか?

実は、私たちの体は年齢と共に「冷え」アセアセの影響を受けやすくなり、

それが免疫力の低下に直結してしまうのです。

今年は、単なる予防接種だけでなく、体の中から温めて免疫力を高める「温活」を始めましょう。

特に重要なのは、体のエネルギー源とも言える「丹田(たんでん)」うずまきを意識して温めることです。

 

🌡️ 免疫力と体温の密接な関係

 

私たちの体の免疫細胞(白血球など)は、体温が一定に保たれて初めてその働きを最大限に発揮できます。

  • 体温が1℃下がると、免疫力は30%以上低下する、と言われています。

  • 逆に、体温が1℃上がると、免疫力は最大5~6倍になる、という報告もあります。

忙しさやストレス、運動不足などで基礎体温が36℃を下回っている方は要注意です。

冷えは血行不良を招き、免疫細胞や栄養を全身に運ぶ働きを妨げてしまいます。

 

💡 なぜ「丹田」を温めることが重要なのか?

 

「丹田」とは、東洋医学において生命力やエネルギーが集まるとされる場所です。

具体的には、おへそから指3~4本分くらい下、体の奥深くに位置します。

 

1. 丹田は「生命の火種」

 

丹田は、体全体のエネルギーを生み出す大切な拠点と考えられています。

ここを温めることで、全身の血行が促進され、内臓の機能が活性化します。

これは、体を芯から温めるための「火種」に燃料をくべるようなものです。

 

2. 自律神経の安定化

 

丹田周辺を温めると、リラックス効果が高まり、自律神経のバランスが整いやすくなります。

免疫システムは自律神経と深く関わっているため、

丹田温活はストレス社会を生きる私たちにとって、心身両面からの免疫力アップに繋がります。

 

🔥 今日からできる丹田温活術

 

インフルエンザに負けない体を作るために、日常に取り入れられる簡単な温活をご紹介します。

 

 

「丹田呼吸」で内側から温める

 

  • 意識的にお腹(丹田)を膨らませたり、へこませたりしながら行う「腹式呼吸」を習慣にします。

  • 深くゆっくりとした呼吸は、丹田周りの筋肉を動かし、内臓に熱を生み出す効果があるほか、             精神的なリラックス効果も高まります。

 

湯船に浸かって温める

 

シャワーで済ませず、40℃前後のぬるめのお湯にゆっくりと浸かりましょう。                       下半身まで温まることで、丹田を含むお腹周りの血行が改善され、温熱効果が持続します。

 

 


今年の冬は、丹田温活で体のエンジンを温め、ウイルスに強い体を作り上げましょう。

インフルエンザ対策は、手洗いうがいだけでなく、体の芯からの温かさから始まるのです!

 

image

 

 

ラジオ波ケアで

カラダを温めるのはとても効果的です照れ

 

 

ご予約・お問い合わせはからどうぞ!

 

アロマリエのラジオ波スクールこちら

 

 

 

ホットペッパー掲載中

 

 

ラジオ波

痩身 小顔 セルライトケア 短期集中ダイエット

ブライダルエステ リンパマッサージ

脚痩せ 二の腕引き締め

体質改善 血流改善 

シミ しわ たるみ くすみケア

ハイパーナイフ 心斎橋エステ 大阪エステ 南個堀江エステ

南船場エステ 個人サロン 開業スクール

369