そんなに人が健康になれるものなら

普通に店頭で売ればいいじゃない。



と思う人たちが多いけど、

(世間を知らなかった頃は、私もそう思っていました。)


世の中、そうそう簡単に健康になったら困る人たちが大きな力をもって妨害や潰しにかかること。


知らない人たちが多い。



様々な人たちのblog記事を観ていると、

高度な保険医療を気軽に受けられる時代なのに、

癌や難病になる人たちが年々増えているので、


役立つ情報を知っているだけに、



歯がゆい。




諦めたり、頑張って、頑張って、頑張っている人を見かけると、何とか伝えたくなって、一度話を聴いてくれる機会を頂けないかな…と、気づいて(情報を受け取って)欲しいと願います。




臨床エビデンスというものは、

科学的根拠がある。ということです。


科学的根拠がある。ということは、

再現性がある。ということです、


再現性がある。ということは、


いつ、誰が、どんな時でも

その結果に辿り着く。というものです。



その再現性がどれほど高い確率のものなのか?



どんなに安全でも、安全とは言ってはいけない。

どんなに治癒力が高く役立つものでも、治るとは言ってはいけない。


治ると言っていい者、病気を治す資格が与えられている者は、対処療法の保険医学を学んで来た資格あるドクターだけ。

そして使っていいと認められているのは対処的な薬のみ。

また、健康に役立つ物ほど、病気にならないと使わせてもらえない。


という戦後からの決まり事(法律)がある以上、

本当に役立つものや情報というものは、多くの人たちに伝わることはクチコミ以外にはない。



公に気づきの表現が出来るのは

これが限界。

(あとは信用信頼関係が出来る人でないと伝えられない。)



私には出生前記憶があります。

閻魔大王(国之常立神)はひとつひとつの魂に

「愉しんで来なさい」と優しく笑いかけて

私たちをこの世に送り出していました。



たのしみましょう照れ



らふ

※アメンバーは信用信頼の繋がり(ご縁)のある人を受け入れています。(健康と美容の根源に関心のある人かな^ ^)