こんにちは。

早いもので今年も2日目が終わろとしています。


思考は具現化しますので、

今年も私は情報は知恵に役立てる為として、

キャッチしていきたいと思います。


私の仕事仲間や生徒さん、お客様の中には

石川県、富山県の方々もいらっしゃいます。

みなさんケガもなく無事のようで安堵しましたが、

電気や水が使えない状態なので、

とても寒い状況が続いているとのことで、

以下のアドバイスをさせて頂いたことをシェアさせて頂きます。



◉体温を保つ


・お腹周りと首周りにタオルなどで厚くして、内臓を優先に冷やさないこと。

身体は命に関わる内臓を優先に血液を集めます。内臓を温めておくと、手や足へも血液を届け始めます。


・ゆっくり深い呼吸をする。

酸素を沢山取り入れるほど体温が上がります。


・「寒い」ではなく「暑い」と言う。

言葉の周波数を利用します。


・「水」も止められている状態では難しいですが、

水や塩はエネルギーに必要不可欠ということを知識として置いといて下さい。


・「ヒモトレ」で体幹を整えたりすることで、手足の先まで体温が上がったり、深い呼吸ができることもよくあります。

足指の草鞋巻きを一週間で、足のしもやけが治ってしまった小学生の体験談も聞いているほど。


ヒモトレ考案者の小関先生の昨日の記事にこんな情報もシェアされていました。



◉北陸地方の地震での情報で、東日本大震災にて被災された方々もフラッシュバックがあるようです。些細なことではありますが、お腹に一本丸紐(ヒモトレ)するだけで、大分落ち着く方もおります。


過去の記憶や未来への不安は、今というカラダに立ち戻るだけでも調整され違うかと思います。


・丸紐をお腹に巻く。

・拳2個分入るくらい、ゆる〜く巻きます(キツく巻くと逆効果)。




ちなみに血が止まらない時は、塩、あれば黒胡麻塩や、

竹炭パウダー、麻炭パウダー、昆布の黒焼きなどの黒焼を飲みます。止血の作用があります。

竹炭や麻炭のパウダーは帯状疱疹の患部に直接付けておくと治癒が早まります。


他、電気やガスを使うことなく身体をケアする方法は沢山ありますが、その一部をシェアさせて頂きました。

臨床エビデンスもある相当の役立つものほど利権絡みの戦後の法律が邪魔をして、一般的な方法では広まらないのですよね…


私が取り入れている製品は、N〇Kの防災番組で出演歴のある防災アドバイザーの人も、防災袋に常備しておくといい。とアドバイスをされるものです。

ちなみに今年の箱根駅伝でも強豪チームが使用されているのを画面で確認できるほど、

身体の感覚を繊細にキャッチできる人たちほど違いや凄さが分かるものなのかも知れません。



参考までに。



らふ