こんにちは。
「三拍子簡単英語」の水橋睦子です。
日本人の特徴とでも
言えると思うんですが
「ネイティブ並みの
格好いい英語(の発音)」
に執着している人
わりと多いんですよね。
(↑
日本人に格好いい!
と思われたいのかな・・・)
でもひとたび
海外に出てみると
いろんな英語が
話されていることに
気づきます。
英語は
世界の共通言語ですが
英語を話す人口のうち
英語を母国語にする
ネイティブ・スピーカーの割合は
たったの25%で
残り75%は
英語を母国語としない
非ネイティブ・スピーカー
なんですよね。
いろんな英語が
話されている
ちょっとおもしろい動画を
見つけたので
シェアしたいと思います↓
世界70カ国の「自国民の見分け方」
Say how they identify someone else
from their country.
「彼らはいかに
母国の人を見分けているか。」
日本人の見分け方の一例も
紹介されているんですが
どんな見分け方だと
思いますか?
「2:15」
あたりに出てきます↓
If they are Asian in a bow,
the chances are Japanese.
「お辞儀をするアジア人は
日本人だと思う。」
*the chances are
「恐らく~だろう」
この母国人の見分け方
ですが
立ち振る舞い
見た目、顔立ち
服装
話し方
習慣
というパターンに
分かれるようです。
個人的には
ポーランドの
Our faces look like potatoes.
「ジャガイモみたいな顔」
That makes sense?
「分かるかな?」
がウケました。
「ジャガイモみたいな顔」
って
私にはわかりません(汗)
いろんな英語に触れていただいて
日本人も
堂々と英語を話していただきたいな
と思っています^^
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