お稽古ごとは、なるべく早い年齢で始めた方が良い


とういうのは、どの分野のお稽古でも言われている事です。


さて、今回私が調べたダンサーのコンディショニング意識とケガの関係の調査で、

ダンスにおいてのその事が推定できるデータがでました(^^)




このグラフは何かというと。。。


ダンスを開始する年齢と、心理的・社会的分野における自己評価と身体的評価の差です。


ちょっと難しい表現ですね(>_<)


今回、ダンサーの皆さんに2つの種類の自己評価をしていただきました。

心理・社会的自己評価の項目として、自信、モチベーションなどの12項目をそれぞれ10点満点でつけ

身体的自己評価の項目として、筋力、持久力など12項目をそれぞれ10点満点でつけています。


今回の回答でそれぞれの合計得点は、ほとんどのダンサーが身体的評価の方が低く評価しています。


その2つの合計得点の差を年代別に表にしています。

つまり、心と体の評価の差をみているワケです。


年代とはダンスを開始する年齢です。

開始年齢が上がるほど、現時点での心身状況に差を感じているのが解ると思います。


気力、モチベーション(心理的・社会的)は充実していても、開始年齢が高いと身体が思うようにコンディショニング出来ていないと感じていると、私は考えています。


う~~ん

バレエを開始する年齢は、4~6歳が適当とされていますが、10歳未満のグラフが低いという事がそれを証明していないでしょうか(^^)

まだ、研究途中で、上手に論証はできないのですが。。。

バレエ界で常識として言われていることが、こうやって数値で見れると楽しいです。