先日、私『食わず嫌い』を克服し、鰻を生まれて初めて食べました(^.^)


わざわざ、千葉県の成田山まで行って、朝10時に行列が出来るお店で食したので、美味しかったのですが、そこで色々と考えました。


人の味覚の好みってどうやって出来るのでしょうかはてなマーク


そういえば、先日友人の家で生後7ケ月のお子さんに、離乳食を一品目ずつ試している。という話の中で、生まれて初めて食べたのに、やっぱり人参は吐き出したというのがありました。


人の味覚の好みは生後2~3ケ月で始まるようで、「甘味」「塩味」「旨味」「苦味」「辛味」という基本的な味覚のうち、母乳に含まれる「甘味」「塩味」「旨味」のみが先に発達します。というのは、生存するために必要な母乳を好むように生理的な欲求です。母乳は乳糖(糖質)、血液の成分であるナトリウム、グルタミン酸の旨味などが含まれているのです。それ以外の「苦味」「辛味」は乳児の時点では嫌いな味覚ということになります。これをだんだんお母さんの努力で慣れて美味しく感じるようになるそうです。


その後、味覚は家庭の味で作られていきます。沢山の食材や食べるシチュエーションのエピソードが積み重なって、人の食への好みが作られていくのです。もし、ジャンクフードばかり好むご家庭で育ったら、塩辛くて、脂っぽいものが好みの味になっても仕方ありません。また、人間が「甘味」を欲するのは生きるための本能ではあります。だからといって、どんどん糖質を取り過ぎれば、それは中性脂肪と化して身体にまとわりつくでしょう。

しかし、外食や出来合いの食材で、美味しくて売れる商品であれば、作る側は相手の健康などは考えてはいないでしょう。


そういえば、私が鰻を嫌いだったのは、小さい頃は贅沢品で食べさせてもらえず、高校生の時にみた、養鰻場の鰻の餌やりに衝撃を受けたのが始まりだったような。

それと、爬虫類系にイヤなイメージがあったこともある。



家庭の食事の時間って大切ですね。。。

それで、その後のその人の人生さえも左右してしまう。

毎日毎日の積み重ねがその人自身を作る。

私の食わず嫌いは解消したけど、なるべく多くの食材を好き嫌いなしに食べれるのが良いかな^_^;