朝のフルーツは身体にいいのはてなマーク




夕方の情報番組で、朝一番にフルーツを摂取すると老化を促進するっていう

特集をしていたのですが。。。

「朝の果物は金」なんて言葉もあるくらいで、朝フルーツを食べると身体に良いというのが栄養学の教科書では定番(^^)

それで調べてみました音譜




久留米大学医学部の山岸教授や、同志社大学エイジングリサーチセンターの論文を読むと



還元糖(ブドウ糖や果糖)は血中の濃度が増えると、たんぱく質と結合し最後には蛋白糖化最終生成物(AGEs)というものになり、それが組織中に蓄積するとコラーゲン組織の破壊、褐色化をおこし、老化につながるというもので「糖化ストレス」といわれるものです。という事はわかりました。




では、なぜ朝フルーツがダメなのかという点です。




番組の説明は、朝は前回の食事から間隔があいているので、急激に吸収されAGEsを作りやすい、というような流れだったようです。ブドウ糖ではこの図式通り、急激な血糖値上昇→AGEs産生→老化と納得出来るのですが。

AGEsについては種々の研究がされています。ネット上には果糖由来のものが毒性が強いという内容もありました。




しかし、巷には果糖は血糖値を急激に上げるとか、いや血糖値上昇の指数GI値が低く問題ないという情報や、いやいや果糖は血糖値には関係なく、糖質よりも中性脂肪の蓄積が問題だという議論もあります。果糖はフルーツだけでなく、ジュース類の甘味としても利用されております。フルーツを食べなくても摂取する機会は多いものです。気になりますね(@_@;)


また、柑橘類のクエン酸がAGEs産生を抑制するという研究もあり、情報を精査するのには慎重に考えなければいけない点が多いと思いました。


私的な今の理解では、低インシュリンダイエットの要領で、野菜から食べて、フルーツはデザートにすれば問題ないのかなと(^_^;)




参考までに、

同志社大学エイジングリサーチセンターhttp://www.yonei-labo.com/gsrc/index.html

AGE測定推進協会http://www.age-sokutei.jp/


コンディショニングいたしましょ♪