人はなぜ太るのでしょうか?
食べたもののカロリーが、消費したカロリーより多ければ太ります。
ごく当たり前~♪ 当たり前体操チャンチャン
しかし、遺伝要素も大きいという事も知られています。
食欲を抑制することが出来ない、食べたものが効率よくエネルギー化されない。
という体質を持った方もいらっしゃいます。
現在までの研究で、肥満遺伝子というのが5種類推定されています。
その中でもob遺伝子の異常については報告例が多いようです。
ob遺伝子はレプチンというタンパク質を作りますが、このレプチンが肥満の原因となる、神経ペプチドの分泌を抑制する働きがあることが解っています。
さて、近年話題の褐色脂肪細胞。これを活性化すれば脂肪の燃焼が促進され、肥満が解消する!と言われています。
しか~し??? 熊などの冬眠する動物には褐色脂肪細胞が多いのですが、ヒトでは筋肉中にわずかに含まれるのみ。とても、それで代謝を大幅に改善することは出来そうにない。。。という報告もされています。褐色脂肪細胞を含む筋肉量が増えたのではないかという疑い(-_-;)
最近、注目されているのが、筋肉中にある不共役因子(UCP-3)です。この因子と「やせの大食い」の関係が、現在盛んに研究されているということ。
ダイエット情報もどんどん進化していますよ。新しい情報をキャッチして、間違った思い込みで過食や拒食にならないようにしていきましょう。