こんにちは!ピラティススタジオ Studio B-Meister の広瀬です(^^)/


気がつけばもう10月。早いもので2015年も残すところ3ヶ月ですねビックリマーク


今年は夏の終わりから台風も多く、各地で被害も出ていますが、先日の十五夜、そして引き続きの


スーパームーンは千葉でもきれいに見ることができ、自然の大きさを感じている今日この頃です音譜



さて、ところで…


今回のブログは久しぶりに動きの分析シリーズをお送りしたいと思います(o^^o)


テーマは題名にもあります、ピラティスのポジションの1つ『Cカーブ』について音譜



私がピラティスをお伝えする際に一番初めに2つのポジションを覚えていただいておりますビックリマーク


それは、下記の写真にある『ニュートラル(写真左)』と『Cカーブ(写真右)』です。



  

左側の『ニュートラル』というポジションは背骨の本来のS字カーブをキープした姿勢です。


骨盤が床に対して水平な状態で、腰の下に少し隙間が出来るイメージになります(^^)


それに対し右側の『Cカーブ』はお腹をペッタンコにする力を使って、骨盤を手前に引き寄せて


(骨盤の後傾)、腰をマットに押しつけるイメージで背中全体をぺったりとくっつけます。



そこで…題名の問題が出てきます!!


このCカーブが『正しく』出来ているかはてなマーク ということですビックリマーク


どういうことかと詳しく解説をさせていただきますと…



この『Cカーブ』の時には、腹筋の中でも奥の方にあるコアのインナーマッスルの1つの『腹横筋』と


いう筋肉を主に使うことにより、動きをする時に骨盤を安定させて腰を反り過ぎたりしないように守って


いきますビックリマーク


イメージとしてはペッタンコにしていくイメージです音譜



しかし…ビックリマーク


実は、この『ペッタンコ』がなかなか難しかったりします。


なぜかと申しますと、普段何気なくお腹に力を入れた場合多くの人は『腹直筋』と呼ばれる腹筋の中


では一番外側、いわゆる『腹筋が割れている』と言う状態を作る筋肉が働いていきます。


なので『お腹に力を入れて骨盤を引き寄せて…』とお伝えしてしまうと、左のようになります。


  

よーく見ると、右側にくらべてお腹がポッコリしているのを見ていただけますでしょうか(^^;


もちろん『腹直筋』もパワーのあるとても大切な筋肉ですビックリマーク


…が、


この筋肉だけが頑張ってしまうと、筋肉のバランスが崩れて腰痛を招いてしまう場合もあるのです。



では、どうすれば良いか…はてなマーク


筋肉は『意識』をすることで働いてくれますビックリマーク


(逆に意識をしないと運動をしていても効果は減少してしまいます(ToT))


なので、お腹の奥の方を意識してペッタンコにしてみてください。


また、お腹の表面を触ってみた時に『硬くなっていないか』で判断をすることも出来ますビックリマーク


(腹横筋がきちんと使えている場合は、お腹に力は入れているのに表面は硬くないのです音譜



ポイントはお腹がポコッとしてしまうまでは頑張り過ぎないということですビックリマーク


そうしていくことで、初めは難しかった『意識』も徐々にしやすくなってきます音譜


そして、意識が出来る様になると今度は『コントロール』が可能になってくるので、大きく動かすことも


出来る様になってくるのです(^o^)/



なので、ぜひぜひ『お腹の奥』の方に潜んでいる『腹横筋』の存在に気づいてあげてみてください音譜


ずっと『腹直筋』たちの陰に隠れてウズウズしているはずなのでo(^o^)o



千葉市中央区 ピラティススタジオ Studio B-Meister