こんにちは!千葉のピラティススタジオ Studio B-Meister の広瀬ですニコニコ


日に日に寒さが増してきて、関東の平地の紅葉も見ごろを迎えておりますがいかがお過ごしでしょうか?


風邪も流行っているようですので、お身体にお気を付けてお過ごしください!



さてさて、ところで…


今回は、随分と大きなテーマが題名になってしまっておりますが…(^▽^;)


皆さまは『呼吸が難しい』と感じたことはありますでしょうか??


ピラティスやヨガなどのご経験のある方は、感じたこともあるかもしれませんね。


そうなのです。『呼吸』と一言でいえど、実は『正しい呼吸』というのはとても難しいのですショック!


ピラティスさんも生前『人は呼吸をしなくては生きていかれないのに、正しい呼吸法を教わったことが


ない人がたくさんいる』と嘆かれていたというくらいです!



さてでは、『正しい呼吸』とは…?


ピラティスさんのお言葉をお借りすると『完全に吐いて完全に吸うこと』です。


…と、これについて全てをこの場で語ろうとしてしまうと大変なことになってしまいますので、今回は


『完全に吐いて完全に吸うこと』を意識しながら呼吸をした際に、よくありがちな間違いについてお話


したいと思います音譜



そこで、下の写真を見ていただきますと…



     


左側は、息を吸う前つまりニュートラル(背骨が本来のS字を描いている状態)です。


そして、右側は息を吸った後なのですが、背中から腰が沿ってしまっているのがおわかりいただけます


でしょうか。



『完全に吸う』ためには、呼吸をするために身体に備わっている筋肉(呼吸筋)を全て使いたいの


ですが、この状態では背中側の呼吸筋は正しく使えていません。


しかし『完全に吸う』ことを意識した際に、このように背骨の動きを出して胸が前方に突き出すことで


『大きく吸っている』と感じてしまっている方が以外にたくさんいらっしゃいます!



では、どのようにするか…



     

…非常に変化がわかりにくく、申し訳ございませんが…あせる


胸の後ろ側が少し膨らんでいるのを見ていただければ幸いです(^^ゞ


イメージとしましては、息を吸った際に背中側や肋骨の横にも空気を入れてあげるイメージで吸って


いただきたいのです!!


胸の真ん中に風船を思い描いていただいて、それがきれいな円を描いて膨らんでいくイメージですニコニコ



始めは上手く息が吸えない感覚があるかもしれません。


これは、今まで背中側の呼吸筋をあまり使っていなかったため固まってしまっている可能性があるから


です。


しかし、諦めずに正しい意識(イメージ)でがんばっていただければ、そこはやはり『筋肉』ですので、


少しずつではありますが動くようになってきます!!



つまり…


呼吸を正しくするためにも、トレーニングが必要ということですね(^o^)/


座って行う場合は、鏡を横に置いて見ながら行うと比較的わかりやすいです。


また、うつ伏せで背中を膨らませるイメージで行ってみるのも良いと思います音譜


ぜひぜひ、試してみてください(o^^o)