こんにちは。

今回は、身体と心の関係と、よりよく生きる方法をお伝えしたいと思います!

 

まずは私のエピソードより(笑)

中学生の頃から精神的不調で心理学の本を読み漁ってましたが、一向に良くなることはありませんでした。

そこから10年近く経ち、胡散臭いと思っていた気功やら精神的な分野に、藁をもつかむ思いで足を突っ込むことに・・・。

チャクラ?なんだそれ?と、普通の人なら思うでしょうけど、その時私はもう色々と終わって自殺の2文字も近かったため、すんなりと受け入れてしまうのでした。

どんなものか書いてみますね。

 

身体には大きく7か所のエネルギーポイントがあり・・・・ 

簡単にいうと、身体を大きく7つに、機能別に分けられるということです。

 

(例) 足~尾骨    物質的な機能、生きるための力 (1チャクラ)

    丹田・腰付近  生きる喜びを感じる、楽しむ力  (2チャクラ)

    みぞおち付近  個人を発揮する力(大まかに) (3チャクラ)

    晋三・・・いや、心臓・胸および背中  ハート・愛情やら感情 (4チャクラ)

    喉・首    声、発言、責任関係(5チャクラ)

    以下省略・・・。

 

頭でっかちというのは、上には書きませんでしたが、首より上に気が集中して、足が弱まってふわふわしている状態を指します。

この状態だと、いろいろうっかりしたり、生きづらくなるわけですね!

 

楽しむのが苦手な私は、2チャクラが弱まっている、ブロックがあるわけです(苦笑)

冷酷な人は、心臓や免疫系がやられやすいといったりしますね。

 

あと怒りっぽい人は肝臓をやられやすいとか、怖がりな人は腎臓をやられるとか、

中医学系の観点からも、心と身体の関連がみられます。

 

身体の使い癖を知り、理想に近づいていくことで、生きやすくなり、自分らしく生きれるようになる、という感じです。

 

スピリチュアル系のやばいサイトには、もっときらきらして書いてありますが、

実際変化の道のりは辛いこともあります(笑)

かといって構える必要もないですが、うーん(笑)