難病や奇病で小さなお子様をお持ちのお母様 お父様、周りで苦労されていらっしゃる方がいましたら、ぜひお読みください。
そしてぜひ問い合わせてみてくださいませ。
これは本当の話です。
今菩薩様との出会いにより
おかげさまで知的発達障害の次男が成人し、海外企業と取引のある都内の税理士事務所に勤務しております。
小中学知ってる同級生 先生も驚く事でしょう。今ではビジネス英会話もできるので、私はこれにも我が子ながら驚くほどです。
次男は障害を抱えていたため

高校に合格するのも夢のようでした。


入れただけで安堵した私でした。更に大学も無事に進学致しました。



そんな奇跡を超えた経験がございます。

私は思うのですが、社会人になるまでは、正直 本当にわからないと思いながら


おります。というのも



経験上、どこかで挫折をしなければ、精神も鍛えられないと思いましたし、社会に出てから
人との縁で翻弄されっぱなしになり道を

外してしまう人も中に出てくるでしょう。まさに縁が運ばれて、その時の判断や状況で人生は、変わってきます。



神様からは、我が子は奇跡の子と告げられました。


さて、続きですが、修行とはいっても、滝に打たれるとか
水中で息をしないでどれだけ耐えていけるかとか 空中浮遊とかではございません。


あの世にお迎えが来るまで私達は生かされます。


身体にとって良いものを作っていかに健康的に生きる。


そして

五つの心を基本に道徳的に生きること。素直な心、反省する心

敬う心 謙虚な心 感謝する心



私には、頭でわかってはいても
なかなか難しいものでした。

人間が生きるために必要な道徳ですが、人間なので 楽しい気持ちや幸福感

だけでなくイライラもあるし、寂しさ、恐怖、怒り、妬み、などなどそこかしこに問題があります。

さて

何日かかけて、大体片付いたと

判断され、次は余分な物を

お焚き上げに行くようにと

ご指示がありました。


それから気がつけば 不思議に首も背骨の痛みは無くなりました。
次男ですが、その後
朝起きると ありえない事におねしょをしていたのでした。
いくらなんでもまさかの 大胆な量に
驚きました。
聞くところによると先生が新しい魂を入れたとのことでした。

先生が霊視をすると、蛇が祖父の霊に絡み苦しいから取り憑いたとの事。次男の魂は傷だらけだというのです。成仏できず苦しい思いで彷徨う亡くなった祖父の霊もあげていただきました。

この世に生きる人たちの多くは基本的に土地の災い
そして先祖供養
氏神様も絡んだり
一家庭につき複合的に災いがあるようです。


災いを綺麗にしてから治療が始まる流れです。
さて
新しい魂といっても、別人になったわけではありません。
ある日の夜
私がリビングで座りながら
うとうとする次男を抱っこしていたのを思い出します。
次男が
私に十字架というのです。
息子は十字架らしきもの
その後、七色帽子を被った人が見えたらしいのでした。
先生に聞いてみると
十字は癒し 治療の印
と仰ったような気がします。
帽子の人は、学問の神様と
仰でした。
次男は祖父や蛇に取り憑かれていたりで 私達に見えないものが見えていたようです。
大体 霊が見える人は次元の低い霊に憑依されているらしいです。視神経や脳細胞の何か上書きするかのように被せて見えるのでしょうか。これは私の見解です。


現実的に詐欺師がこの世にいる以上、霊すら何かになりすまし、だますのです。先生は異次元に意識を飛ばし変幻自在に根本の悪の正体を見抜き
悪さをする霊も鬼神も鎮めるとの事です。
史実九頭竜神社の神様の由緒にも
古には悪神を善神にさせて
その地を護らせる事もできる僧侶がいらっしゃいました。その方もこの世に菩薩様のような魂を持ち人間として生まれ救いをもたらし衆生のために生きる生き神様だったのでしょう。

続きます。