お客様のお身体を触ってて 日頃の疲れも

あるのでしょうが 、見た目普通なのに

聞けばあぐらを昔からかけない正座ができない。

歩行がおかしな人もいてますし

極端な例ですが

昨日きたお客様は びっこ引いており

有名な大学病院でMRI も撮り

人工関節の手術を促されるも何故か

手術は否定的で ガーンうちに来てマッサージで

頑張っておられます。

その他 こんな動作が出来ないなどなど

取り上げれば キリがないのですが


もしかしたら

子供の頃 

風邪でお尻に散々打たれた 注射のせいでは

ないか!と思うこの頃であります。滝汗


私めも  お尻にお注射受けた

その一人ですえーん

ある動きがしにくい。

そして 歩幅が小さいのですよ。ショボーン

いくら足を伸ばしても 追い抜かれるのも 気になっていたのです。ショボーン

過去に外科に付随している柔整師の先生に身体をみてもらう機会があり

昔 骨折してないか?ポーンと言われた事が!

無いのですが滝汗

短足っていわれたらそれまでですが。(笑笑)

ちょっとこの記事これ知ってしまったら

もしかしたら 私自身 筋肉注射の薬害の被害者かもしれないわチーン


筋短縮症とは

筋肉注射による注射剤による筋組織破壊 と注射による物理的刺激により 筋肉が伸縮性を失い短くなった状態。

今は 筋肉注射が危険だと認識していますので

もうお尻や太ももに打たれる事は無いでしょう。

解熱剤や抗生剤は経口薬になっていますし。


ある意味

我々の犠牲の元で

筋肉注射は危険!と常識になりました。

それをすっぱ抜いたのが

注射の功罪の著書であります

高橋晄正博士です。


もう誰も覚えている人はいないでしょう。1970年当時、医学部の全共闘派から絶大な人気があった医師 高橋晄正(1918年―2004年)

もうお亡くなりになっている東大の講師をしていた方です。

簡単に

プロフィール

秋田県出身で
旧 東京帝国大学卒業で 薬害や食品公害の撲滅運動を展開し大学内外で異端児扱いをされていた

お方です。

こんな偉人を干すだなんて

地獄へ行くわよ!と言いたいですね。

儲け儲けで

患者の事など何一つ考えていない

権力者は

昔から金のなる木を抜くような事をすると

干すのですよ。


今を象徴する

コロナで 大儲け

く○と製薬会社の癒着がすごいですよね〜〜真顔

自由経済の仕組みの中における危険。

故 高橋医師はインフルエンザのワクチンにも警鐘しておりました。

さて、コロナワクチンの開発で

受けた方がこれから どのようなリスクが出るのか

後遺症で苦しまなければ良いのですがガーン



以下 薬害筋短縮症歴史記事です。



  • 筋短縮症が社会問題になった1973年に、山梨県の鰍沢町での3歳児検診で170数名が受けた者の仲で、100名以上の子供の歩き方が異常であることが分かり問題となりました。
    その後の全国自主検診医師団や厚生省の検診で、18,240人の被害児が発見されました。これらの検診を受けられなかった方を想定すると、被害者は10万人を超えるのではないかとも言われました。

    子どもへの注射部位はふともも(大腿四頭筋)、おしり(殿筋)のどちらも多く行われていたよ   うですが、乳幼児はおしりが未発達で筋肉量が少ない上、神経組織が多く要注意事項として坐骨神経を傷つけることによる神経麻痺が警告されていたこともあり、幼い子どもは太ももに注射することが多かったようです。

大腿四頭筋拘縮症の大量被害が社会問題となってからは日本医師会が「子どもへの注射はおしりが安全」という見解を発表しました。当初は殿筋拘縮症は少なく、発症はまれだと考えられていたからです。

筋拘縮症被害者の親の会をサポートし、全国的に自主検診活動を行っていた自主検診医師団は「筋肉注射はどの部位でも筋拘縮症を起こすリスクがある」と主張しました。

筋拘縮症各種の診断方法が確立するに従い、殿筋拘縮症はまれではなくそれまで見過ごされていたことが分かりました。

殿筋は大腿直筋や三角筋とは筋肉の構造が違い、筋拘縮症を起こしにくく、発症するまでの時間と悪化するスピードも遅いですが、検診により重症の殿筋拘縮症の子どもも多く見つかっています。また、台湾では殿筋拘縮症の大量発生が報告されています。

既に被害者も50代以上になってきていますのでそれに加えて 加齢による二次的災害も出てると思います。

  • 被害者たちの年齢が現在50才代から60才代に達しており、加齢とともに本来の筋短縮症の障害が筋肉、神経系統の悪化により手足だけでなく腰や他の部分の障害へと拡大している状態です。
    完治する事のない慢性疾患化しており、発症当時の筋短縮症に係った整形外科の先生たちも現在では希少な存在になりました。
    そのため筋短縮症の治療についても不明で一般的な治療しか受けられない状態です。
    会の発足以来、国に対しても裁判終結以後は歴代の厚生労働大臣あてに要望書を出して参りましたが、筋短縮症に関する対応は現在でもありません。

あの時のお尻の注射が!ガーン
今になって なるほどなと思う事ばかりです。
私 怖くて逃げまくってた記憶が
あります。えーん

何回お注射 打たれた事かえーん


薬に頼らずとも
免疫を高める食事と運動
痛みや拘縮は
マッサージで伸ばして緩和していきましょ〜〜ラブ


最後まで読んでいただきまして
ありがとうございますおーっ!ドキドキ