どうも！
癒楽心体療法代表の松本です。
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【2018年体験会募集】
1月18日 5席
1月31日 4席
2月7日 7席
2月8日 6席
詳しくは、こちらから
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https://ameblo.jp/bodycare-matsumoto/entry-12312922482.html
【ファンダメンタルコース・ベーシック・アドバンス】
残席 ＞＞ 7席
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【腰痛治療の大事さ】
さて、腰痛治療の大事さですが、
前回、反響をいただきまして、ありがとうございました。
結構、皆さん、気になられているみたいですね。
まだの方は、こちらから
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https://ameblo.jp/bodycare-matsumoto/entry-12334942761.html
患者さんが、2回目の来院ですごく笑顔になられていまして
旦那さんは「明るくなりました！」と嬉しい声を頂きました。
そして、旦那さんも50年来の腰痛を治すとご予約を頂いたわけですが。
腰痛の治療でも、慢性的な状態が、週に3回も治療をしないといけないようだと。
それは、うまくいっていない
リリースや感覚を理解していないケースがあります。
どの組織に問題があるのかというのは、いくつかの点を上げました。
今回は、腰痛でも違うパターンをお伝えします。
靭帯性と内臓性
ある50代の女性患者さんでした。
それは、慢性的な状態らしく、大きな子宮筋腫がありました。
右の腰椎4番の関節が動きが無く
さらに深いところを見ていくと靭帯がガチガチで動きがありませんでした。
腰椎を押しても、ゆるむ気配が無く
関節を可動性を付けようとしても反応が無く
こういう時の、「優位治療検査」
あおむけに寝てもらって、腰椎を確認するとそれでも
腰椎の可動性はありませんでした。
そこで子宮筋腫を触れて、優位治療検査
「子宮筋腫も石灰化しているところがある」と言われました。
そのため、
受け取る触診をしながら組織に合わせていきました。
石灰化なのか、ただの膜レベルなのかは、触診で確認します。
健康なところ？問題点なのか？
子宮全体の中の石灰ポイントで
腰椎が弛緩しました。関節の可動性が一気に出ました。
本当に患者さんに教えられる日々ですが。
【優位治療検査】があればこそです。
ここでOWTをつかって
仙骨と腎臓と子宮を調和させていきました。
いかに腹膜・関節・仙骨前・子宮の後壁・上壁を腰椎に
支点をあわせて、軸をあわせてバランスとるかです。
これは、後は、
腎臓の軸から仙骨ができあがってきているので
腎臓から子宮などの生殖器ができているので
そのためのOWTをしました。
弛緩して、寝ても、起きても腰痛は無くなりました。
もし、この時に、腰椎をおして、子宮が弛緩すれば
それは腰椎の問題。
ただ、組織の深さを理解しながらアクセスしないとダメです。
膜、関節、靭帯なのかですね。
本日も読んで頂いてありがとうございました。
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【体験会募集】
技術を基盤にするためにも一つ一つの触診、検査、技術が必要です。
それをきちんと分かったうえで技術をすることは非常に効果が高いです。
ぜひ、一度、体験会で癒楽心体療法の魅力を見てください。
残席も少なくなってきている日程もあります。
詳しくは、こちらから
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【ファンダメンタルコース・ベーシックコース・アドバンスコース】
2018年さらに飛躍して、将来に向けて技術力を上げていきたい方にはお勧めです。一朝一夕ではできないものもありますが、先輩たちのように技術を基盤にして、感謝されて感動を与えて施術をしていきませんか？
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