いらしてくださったお客様とお喋りしてると色々『ハッ』とする事があります😲
先日、骨粗鬆症のお薬を処方され、数日間飲み続けたけれど、気持ち悪くなって飲むのを止めた、というお話をされていて…
😌ご存知ですか?その薬のこと😌
今❗まさに今!
薬💊💉🏥の事をよく考えた方がよいかと感じたので…
『塩の大切さ』の合間に
ちょっと入れました
骨量の低下は女性の場合、閉経後、女性ホルモン(エストロゲン)が低下することにより起こります。
その為、以前は『女性ホルモン補充療法』が主流でした。
ところが発癌性の疑いが指摘されるようになり、別の新薬が次々開発されました。
ところが この新薬も…?
まず骨粗鬆症の薬を飲んだら30分は横になってはいけません!
薬の成分の刺激が非常に強い為、すぐに横になると胃から食道に逆流し『逆流性食道炎』を起こす危険があるからです。
その為『起床直後、空腹時に食道に残さないよう一気に飲み込めるよう、たっぷりの水で飲むように』指示されます。
怖いと思いませんか?
言い方を変えると…
食道に潰瘍を起こすくらい強い刺激の薬を空腹時に飲まなければならないのです。
下手をすれば薬の刺激で胃潰瘍や十二指腸潰瘍が引き起こされる可能性もあるという事です。
また
便秘、腹痛、吐き気、膨満感、関節痛
頭痛、筋肉痛、目のかすみ、浮腫み…
など副作用も…😲
こうした副作用から 胃潰瘍、十二指腸潰瘍の他にも顎の骨に炎症が起こる『顎骨骨髄炎』
更には顎の骨が壊死する『顎骨壊死』といった恐ろしい症状を招くことも!
そして こうした情報は
患者には
知らされないのです
つづきはまた…(*_*)ゞ⌒💊