ずいぶん前に
『お客様は神様です』という言葉がありました。
当然ですが、お客様は神様ではありません。
『人間』です。
ですから、お客様とは人間付き合いをします。
下請けをしていると
企業間取引の為、人間性ではなく
数字上、表面上の関係であったりします。
直ユーザー様と取引する場合は
『人間×人間』の付き合いとなります。
そうなってくると
『合わないお客様』も出てきますが
そんな場合は断ることが出来ます。
『一人ひとりのお客様を大切に・・・』
そんな声も聞こえて来そうですが
工場側も神様ではなく人間ですし、
工場のスタイルや業務に合わないお客様もいます。
分かりやすく言うと
『ラーメン屋でカレーは注文しない』です。
意見、価値観が合わないなら
他のお店を探してもらう。
合わない人間が付き合いをしても
双方にメリットは無いはずです。
では、工場側がワガママ、自分勝手に振る舞うのか?
当然違います。
工場の人間性を高め
自社の理念やスタイルを確立し、
確固たるものを作り、
『お客様に選ばれる工場になる』ことです。
自社をお客様に選ばれる工場にし、
自社と合うお客様と良好な人間関係を築き、
円滑で安定した売上を継続的創造する。
これが理想の工場像ではないでしょうか?



