100%安心感が得られる、こころと体の処方箋

こんにちは、木村です。

 

 

 

久々の晴天、温かさが戻ってきましたね。

 

 

 

 

今朝、近所に住む友人が、

お弁当を届けてくれました。

 

彼女の子供の同級生のお母さんが

町内で畑をやりながら

そこで育てたものを使ってお弁当を作っているそうで、

 

「キム(私です)が好きそうだから〜」

と言って、そのお弁当を買ってきてくれたんです。

 

 

 

 

「農芸社」と名乗る、そのお母さんの活動は、

彼女の生き方、ライフワークそのもの。

HP 農芸社

 

自家農園を営みながら、

その時々に採れたものを使ってお弁当を作り

販売されているのですが、

 

収穫できるものに左右されるために

1日に作れるお弁当の数は

どうしても限られてしまうのだそうです。

 

だから、特別な宣伝はせずに

口コミだけでご縁があった人に買っていただく

というスタイルをとっているのだとか。

 

 

 

そのお弁当は、

 

素材を育てるところから

調理に至るまでの全ての過程を

魂を込めて行っている彼女の、

愛情と気の込もった“作品”

とでも言えるような素敵なもの。

 

 

同時に、これで採算が取れるのだろうか、、、

とこちらが心配になってしまうようなお値段でもあり。

 

 

 

HPで沿革を見ると、

2005年からひたすらコツコツと

農と食に向き合ってきたらしいのですが、

 

何しろ自然が相手、

思うように行かないこと、

一朝一夕には成果が出ないことも多いと察せられます。

 

ブログhttp://www.kikobanougei.com/を読むと、

彼女の想いや覚悟、

苦労や試行錯誤が伝わってきます。

 

 

大変なことが多いけれど、楽しい。

立ち止まることはあっても、

やめられない。やらずにはいられない。

 

彼女は正にライフワークを生きている人なんだね

と、友人と二人で感服したのでした。

 

...

 

...

 

...

 

私も含めて、4〜50代の人の多くは、

人生の危機や転機にある場合はなおさらのこと、

 

自分らしい生き方ってなんだろう

自分がこの先できることってなんだろう

ライフワークってなんだろう

 

そんなことを何度も自問自答することと思います。

 

 

 

よく、自分が好きなこと、夢中になれることが

ライフワークになると言いますが、

 

農芸社の彼女を見てもわかるように

ライフワークって、決して楽しいだけじゃない。

 

 

ライフワーク=その人が一生をかけて行う仕事なら、

人生に苦楽が尽きないのと同様に、

 

当然ライフワークにも

苦しいこと、うまく行かないこと、

たくさんあるのだと思います。

 

 

 

でもそれでも、

自分はその道を通して成長したい

それが天命のような気がするから...

 

ライフワークって

そんな風に覚悟を持って引き受けるようなもの

なのかもしれません。

 

 

 

だから、

必ず道は開ける、と自分を信頼すること

 

それ以外のことは考えられないくらいに

夢中に、執拗になること

 

苦しくても希望を持ってあきらめないこと

 

「今」できることを精一杯やること

 

そして、何よりも

プロセスを楽しむこと忘れない。

 

 

 

 

縁あって農芸社さんのお弁当をいただいたのと同時に

 

彼女を通してこんなライフワークに対する姿勢も

再確認させていただきました。

 


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こんにちは、木村です。

 

 

 

急に冷え込んで、秋が深まってきましたね。

 

隣の緑地では、今ススキが満開。

秋の虫たちもだいぶ数が減ったようで

鳴き声もなんだか寂しげです。

 

 

 

 

 

最近実感するのは、

 

人って、

人とのつながりの中で癒されて

自分の悩みや迷いに対する答えを見つけていくんだなあ

 

ということ。

 

 

人は意識の奥深いところで一つにつながっている(ワンネス)

というようなことを言いますよね。

 

 

普段特に意識をしていなくても

何かの拍子に心が動いて

誰かのために無心で手を差し伸べる瞬間ってありませんか?

 

あるいは

不意にSNSでもらったメッセージや、

何気なく聞いていた歌のワンフレーズ、

たまたま読んだ誰かのインタビュー記事などから

 

優しさやはげましを受け取ったこと、

あるのではないでしょうか。

 

 

純粋に人のためを思って取られる行為や、

人に”与えたい”という気持ちから発せられたメッセージには、

深く人の心に触れる力があって、

 

たとえ相手のことをよく知らなくても

受け取ると、こころが癒されますよね。

 

 

そんな時、

ああ、やっぱり人と人って

見えないところでつながっているんだな

と実感します。

 

人って決して一人ぼっちじゃないんですね。

 

 

 

 

かつての私は

人に頼れずにひとりで頑張ってしまうタイプで、

とにかく受け取り下手でした。

 

苦しんでいる時も

ひとりで自分に鞭打って

ひとりでアップアップしていたんですね。

 

 

だけど、

そんな時に人から差し出された無償の愛が

どれだけ自分を癒し、リラックスさせて

回復するための力を与えてくれるものなのか

 

それを深く実感した経験があるんです。

 

 

それは、

私が人生のどん底、迷いと苦しみの渦中にあった時、

セラピストの友人が

一人もがく私を見るに見かねて

差し出してくれたマッサージのセッションでした。 

 

 

彼女は何も聞かずにただ私に触れ、

疲れ切っていた私はもう何も考えられずに

彼女の好意を全身で受け取るだけでした。

 

 

彼女がただ一緒にいてくれたこと、

否定も肯定もせずに

苦しんでいたありのままの私を受け容れてくれたことが

ただもうありがたかった。

 

 

惨めでみっともない自分、

苦しみもがく自分も、

「今はそうなんだね」

「そんな時なんだね」 と、

ありのままを受容されたことで、

 

パンパンに張り詰めていたこころが一気にゆるんで、

涙となってあふれ出したんです。

 

 

そしてその時初めて、

 

迷っていても、惨めでも、もがいていてもいい

このままのわたしでいていいんだ...

って、

自分でも自分のありのままを受け入れられたんですね。

 

 

 

なんとかしないと、私が頑張らないと、

ひとりで全てを背負って

自分にたくさん負荷をかけている時ほど、

 

自分の気持ちをないがしろにしているし、

本当はどうしたいのか、

という本心も見失っています。

 

 

 

よくコーチングやカウンセリングでは、

「答えはあなた自身の中にある」と言いますが、

 

人にありのままを受け止めてもらって

リラックスすれば、

 

閉じていた心もゆるんで

自分で自分のことも受け入れられるようになるし、

 

心の奥にある答え、

本当に自分が望んでいることも

見つかるようになるんですね。

 

 

 

人は人によって傷つくのかもしれないけど

人によって癒され、救われもする。

 

だから与えることも、受け取ることも大切

そんなことを実感しています。

 


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こんにちは、木村です。

 

 

 

先日は、久しぶりに箱根まで足を伸ばして、

お気に入りの温泉に浸かって来ました。

 

短い時間でしたが、

雲ひとつない晴天の下、緑深い環境に身を置くことで

こころも体もしっかり充電できたように感じています。

 

 

今回は、

 

体がつらい時には同時にこころを癒すことも必要

そんな

実体験から実感していることについて書いてみました。

 

 

 

 

夫ががんになった時、

まずはじめたのは食事の見直しでした。

 

砂糖はがん細胞の好物だから

砂糖を使ったものは一切排除、

 

肉、乳製品、粉ものもやめ、

アルコール、コーヒーもやめて、

 

オーガニックな野菜と果物をとにかく沢山

発酵食品や良質な水をたっぷりとるようにして…

 

 

食事を一変させて2〜3週間ほどしたら

彼の長年の持病だった鼻炎や関節炎は

キレイさっぱり!消えたけど(驚きでした)

 

でも肝心のがんの方は、

検査のたびに少しずつ大きくなっていったんですね…

 

 

 

 

ケリーターナー博士の

『がんが自然に治る生き方』がんが自然に治る生き方

という著書を読んで印象的だったのは、

 

がんから劇的寛解に至った100人以上のほぼ全員が

実践していたという9項目があって、

そのうち食事に関するものはたったの2項目

だという調査結果です。

 

 

残りの7つは、

 

抑圧された感情を解き放つ、とか

自分の魂と深くつながる、とか

「どうしても生きたい理由」を持つ、とか

 

こころや魂に関するものだったんです。

 

 

 

人が体調を崩したり病気になる要因の一つは、

毒素を溜め炎症を起こすような食生活や

体内のリズムを乱すような不規則な生活による、

“身体的なストレス”でしょう。

 

 

ですが

ターナー博士の調査が示しているように、

食事や生活を変えて

体にアプローチするだけでは

十分に癒されない場合もあるんですよね。

 

 

 

私たちのがん経験に関して言えば

食事を変え、休養をとることによって

“身体的なストレス”は減ったとは言え、

 

この先どうなるんだろう、回復できるのだろうか?

仕事はどうなるんだろう、復帰できるのだろうか?

 

という“心理的なストレス”がとても強かった。

 

 

 

それで

パティ・コンクリン氏の直感医療セッションを受けた時に、

「サレンダーして大きな流れに身を委ねてください」

と言われたんです。

 

当時は溺れそうな精神状態、

大病を治療しながら

リラックスだなんてどうしたらそんな状態になれるのか

想像もつきませんでしたが

 

今ならその言葉の示すところがよくわかります。

 

 

 

体は、

それが身体的なものであろうと

心理的なものであろうと

ストレスがあれば緊張反応を起こし続けるわけで…

 

ストレスを抱え続けている以上、

免疫力も上手く働かない。

 

だから自然治癒を目指すのであれば

体と同時に

こころに抱えている恐れの方も

癒さなくてはならなかったんですね。

 

 

 

 

体調が悪い時は

お医者さんで検査や治療を受けたり

処方された薬を飲んだりすることも

もちろん必要でしょう。

 

でも体に物理的にアプローチするだけじゃ

根本的な解決に至らないことも多い。

 

むしろ、

こころの方を癒すことで

体に出ていた症状が消えていくことも多いんです。

 

 

 

 

 

胃の痛み、もたれを繰り返している

便秘がひどい

顔面の痺れが続いている

よく眠れず夜中に目を覚ましてしまう

 

こんなクライアントさんの当初の訴えが、

 

セッションを重ねるうちに

 

夫婦や親子関係に関する悩み、

仕事に関する心配、

抑圧されたままだった過去の痛みなど

 

こころの相談ごとにすり替わっていくんです。

 

 

 

そして

今までひとりで溜め込んでいたもの

抑え込んできたものを

セッションで明るみに出して共有してもらうと、

ふっとこころが軽くなって

ギュウギュウだったところに隙間ができる。

 

その隙間から見えてくるものが

新しい道筋を示してくれたりするんですよね。

 

そうすると、

体に出ていた症状の方も

いつの間にか消えていたりするんです。

 

 

黙って耳を傾けてくれる相手に

こころを開いてサレンダーすること

 

そして

共感してもらい、受け止めてもらうこと

 

大きな流れを信頼して身を委ねてみること

 

 

体が辛い時って

体を栄養や休息で満たすだけでなく

こんなこころの栄養素を満たすことも、

本当に必要なんですね。

 


テーマ:

こんにちは、木村です。

 

 

 

昨日は夕方から

近所の相模湾の夜景が一望できる丘を散歩してきました。

 

寝転がって夜風に当たりながら星空を眺めていると、

あまりに気持ちよくって、うとうと寝ちゃいそうになって^^

 

自然とつながり、自分をリセットする時間って大切ですね。

 

 

 

 

 

わたしが学んだ統合栄養学学院では

こころと体が健康で幸せ感に満たされるためには

 

食事に気を使うこと以上に

 

スピリチュアリティ

 

つまり、

魂の声を聴くことや

大きなものとのつながりを感じることが

大切な要素だと考えています。

 

 

 

わたし自身、

夫の大病を通して

 

大きな視点を持って生命のリズムを信頼して生きることが

人生の危機に際して大きな救いになる

 

ということを実感してきたので

今回はそんなことについて書いてみました。

 

 

 

 

そもそも、

私たちっていつの間にか

この世に生まれて生きてますよね。

(もし自分の意思で生まれてきたのだとしても覚えていない^^;)

これだけでも

私たちの中に何か大きな力が働いているのだと感じますが

 

とにかく

物心がついたら

ある地域のある家庭に生きていて

そこで

色んなことを吸収しながら

大人になっていくわけです。

 

 

そうして流されるままに

学校を出たら社会に出て

生活していくために仕事をしたり、

家庭を作ったり、子供を育てたり、

 

それぞれの形で

この社会に物質的に安定して定着するために

目の前のことに一生懸命になりながら

人生が過ぎていきます。

 

 

 

それは地上にひょっこり芽を出した植物が

地下に根を広げながら

空に向かってひたすら伸びて行くような過程。

 

いろんなものを吸収して

葉を広げて、花をつけて…

...

...

...

 

でも自然のものって

いつまでも永遠に伸び続けるわけじゃなくって

 

ある時からだんだんと

土に還る、回帰のサイクルに入るわけです。

 

 

 

 

で、

私たちも生きものである以上、

歳を重ねるごとに

「今まで世の中で安定して生きていくために

たくさん頑張ってきたけど

でも、安定なんて実は幻想なんじゃないか」

 

という不安を抱きはじめます。

 

 

そのきっかけは

加齢による体の変化かもしれないし

病気かもしれない。

 

仕事が上手く行かなくなったりすることや

失職かもしれない。

 

夫婦関係や家族関係の変化だったり

子供の成長や巣立ちかもしれない。

 

 

いずれにせよ

今まで当たり前のように思っていたものや

頑張って築き上げてきたものを失って

 

それはもう途方もなく不安で

たまらなく痛くて苦しい思いをすることになる。

 

 

 

でも、

こんな時期って

一生というスパンで見ると

 

今まで流れるまま安定を求めて生きてきたのを

人生の本質は変化することなんだから

もっと意識的に生きるように

これまでの考え方や価値観を見直して変えるように

 

って迫られているんですよね。

(誰に迫られてるって? それは神様に)

 

 

そして

そんな人生の転換期の助けになるのが

スピリチュアリティとのつながり

だと思っています。

 

 

体の声を聞いて

魂とのつながりを取り戻すこと

大きなものとのつながりを回復することが、

 

苦しいプロセスから

私たちを守り導いてくれますし、

 

人生に対する捉え方を拡げてくれるので

目先のことに一喜一憂しにくくなり

より「今」を大切に生きられるようになります。

 

 

その感覚は、

ひとことで言えば、

信頼

 

大丈夫、自分は守られている、必ず何とかなる

人智を超えた大きな力を信頼すること。

 

 

 

その信頼感は

体に意識を向けることによって感じられるようになっていきます。

↓    ↓   ↓   ↓

大丈夫、信頼していれば、回復するから

 

 

体には“自然治癒力”という

私たちを生かそうとする自然の力が備わっています。

 

目を閉じてその力に思いを馳せ、

”生かされている”ことに感謝するだけでも

 

大きなものとのつながりが感じられ

きっと苦しみが薄まり、安らぎを感じることと思います。

 

 


テーマ:

こんにちは、木村です。

 

 

 

 

現在わが夫はスイスに帰国中でして

時々LINE電話で会話をしています。

 

あちらは夏以来、

雨らしい雨が降らずに深刻な水不足らしく

特に農家が困っているとのこと。

 

こっちにも日本の雨雲を分けてくれよ〜

そんなことを冗談で言っていました。

 

 

 

 

 

先日、

クライアントさんが

 

「水」を飲む習慣をつけたら、

夏の間頻発していた偏頭痛がなくなりました〜

 

と報告してくださいました。

 

 

 

朝起きたらコーヒー

職場でもお茶かコーヒー

ほぼ「水」を摂る習慣のなかった彼女が、

 

1日に6〜7回、

意識して水を飲むように心掛けただけで、

 

バファリンが手放せるようになった

というのです。

...

 

...

 

こんな嬉しいご報告をいただいたので

今回は、体と水について書いてみました。

 

 

 

 

 

 

人間の体の60〜70%は水分だ

といいますよね。

 

血液の80%、

骨!の22%も水。

 

脳の85%も水分で、 

水は情報伝達の媒体にもなっている

そうなのです。

 

これを知っただけでも

頭痛と水分摂取量のつながり

見えてきそうですね。

 

 

 

また

体中をくまなく流れ

 

細胞に栄養素を運んで

老廃物や毒素を排泄する役目を担う

血液や体液は、水が主成分

 

細胞ひとつひとつも水を含んでいて

その総量は、

体の水分量の3分の2にもなる

という事実。

 

 

さらに

皮膚や粘膜の細胞が

十分な水分でうるおっていると、

 

免疫力も高まるので

肌トラブルを起こしにくくなり

風邪もひきにくくなるということ。

 

 

これら一連のことを再認識すると、

 

体に十分な水を補給して

代謝を高めることが

 

体調不良の予防や

アンチエイジングにつながっていく

ということもわかってきますね。

 

 

 

 

 

水分補給は

お茶やコーヒー、ジュースじゃダメなの?

という声をよく聞くのですが

 

これら水以外の「水分」は、

糖分やカフェインなどそこに含まれる成分を

体が代謝しなければならないので、

 

そこが

体がすぐ使えるシンプルな「水」とは

異なる点なんですね。

 

 

 

「水」の味がどうにも苦手、

という声もよく聞きますが、

 

そんな場合は

レモン果汁をほんの少し垂らすだけでも

さっぱり喉ごしが良くなりますし

 

水道水を飲むなら

味に関しても

残留塩素などを取り除くという点からも

浄水器をつけた方がよいでしょう。

 

 

 

 

私たちは、

食べ物がなくても40日程度は生きられるけれど

水がなければわずか4〜5日しか命が持たないといいます。

(え、、、わたし、水なしで4〜5日ももつかな^^;)

 

 

私たちの体にとって

「水」が

食べるもの以上に大切な役割を果たしている

というのがシンプルな事実

なんですね。

 

 

 

もし何らかの不調があって、

もしかしたら、わたし「水」不足かも?

と思われる場合は

 

日々飲んでいる水の量を増やすなり(減らすなり)

水の取り方を変えてみるだけで

体調や健康状態が変わってくるかも知れません。

 

 

体は一人ひとり異なりますから

色々と試してみると、

そのうちにあなたの体調とって最適な

「水」の量がわかってくることと思います。