ゴミ袋論争のさなか目配せする夜々と紅葉
インドア派のゆくえと夜々
黄色い服をゆくえにあてる夜々
アジサイっぽいグラデーションの服と紫単色の服で迷う夜々
授業参観みたいな椿
このみが買ったおそろ・イロチのパジャマ
夜々、ゆくえ「かわいー」
ゆくえ「今のままでいようとする人を、突き放すのも、思わせぶりな態度とるのもどっちも違うでしょ」
ゆくえ「不倫みたいなもんだよ」
※このセリフの意図が良く判っていません
夜々「実家がお花屋さんなんだけど、どれか一つを選ぶと他に申し訳ないから、いちばんすきな花はないって言う人。」
ゆくえ、このみ、夜々三人で「かわいいい人だね」と和やかに話す
楓「兄ちゃんは、優先順位に自分の気持ち、入れ忘れてんだよ。ちゃんとエントリーしてよ。」
楓「純恋さんのこともそう、少しは自分のエゴ出した方がうまくいくこともあるんだって」と言われ
紫系グラデーションの服を着ている夜々
その服を買う前、黄色い服をあてたゆくえと、紅葉は、おにあいだ、と呟く夜々
※これは私の勘ぐりすぎかもしれない
紅葉「向こうにその気がないのに、告白するのはエゴだ」
太賀はコメディの天才!
椿「タイプじゃない人いタイプじゃないと言われてもショックなんだなぁ」
椿「どこにも恋愛感情ないのに、しっかり目に修羅場だった」
夜々「友情にも嫉妬はある」
ゆくえ「恋愛の話だとみんな慎重なのに、友情のことになるとみんな自分の意見を主張し始める」
ゆくえ「今多様性という言葉が溢れているけど、他人の価値観に理解なんてできないよ。できないんだから、干渉するべきじゃない。」
紅葉が会いたいのは、高校3年生の頃数学を教わっていた非常勤の先生
先生はいつも必ず最後に「またおいで」と言ってくれる