ピラティスインストラクター紹介

◆インストラクター紹介◆ (5/1更新）

Chiho　（主に、火曜夜、月曜夜担当）

自らの腰痛をきっかけにピラティスに取り組み始め、様々な社会人経験を経てインストラクターに転身しました。

ピラティス実践を通じて、自らの身体の状態を受け入れ対処していくことで、腰の状態とうまく付き合っていくことに成功しています。

可愛らしい外見ですが、レッスンは甘くありません。

やるべきことをしっかり皆さんにやっていただいて、お身体の状態を良い方向にもっていかせていただいてます。

Reina　（主に、火曜夜、水曜午後・夜、土曜午後担当）

幼少時から現在にいたるまで、モダンバレエ〜クラシックバレエを続けている、バレエ大好き！なインストラクターです。

ピラティス指導資格は、なんとラスヴェガスで取得しました。

バレエに役立つピラティスだけでなく、バレエに興味を持っている方向けに、バレエへのハードルを下げた「バレエストレッチ」のレッスン指導歴もあります。一人一人のその時点での運動能力や柔軟性に応じた、適切なレッスンメニューを組むのが得意です。

悠子　（主に、水曜・金曜の日中担当）

しっかりと勉強と実践を重ね続けているベテランインストラクターです。一児の母。

柔らかな物腰の中にも、しっかりとした強い芯を感じさせます。

ピラティスを受けに来られるお客様には、そういったピラティスの芯の部分をお伝えしていってます。

会社員生活も含め、社会人経験も長いので、皆さんの様々なお悩みを理解し、それをレッスンに生かすことができます。

マタニティさんのレッスンも担当可能です。

Meg（主に、火曜日中、水曜夜、木曜午後〜夜担当）

エステティシャンとしての経歴が長い、美意識の高いインストラクターです。

自らの腰痛経験からピラティスへの可能性を感じ、インストラクターに転身しました。

ピラティスインストラクターとしての知識、スキルを深めるため、追加のピラティス資格取得するべく、最近は月に2回、泊まりで沼津へ研修を受けに行くほど熱心に勉強を重ねています。

手技でお客様を癒すだけでなく、的確に自発的な動きを誘導することでお客様を癒す。そんなことをモットーに活動しています。

シルクサスペンションのレッスンも担当してます。

Hanae　（主に、月曜の日中、日曜の日中担当）

テンポよく明るいレッスンが人気です。きちんとカラダが使えていることを実感していただけるでしょう。

幼少からのバレエ経験が長い一方で、大学卒業後は一般企業に就職しました。デスクワークにカラダが悲鳴をあげるなか、ピラティスに出会い、心身の健康を取り戻しました。

バレエをしている方の気持ちも、運動に縁遠い一般の方の気持ちも分かるインストラクターです。