肥田式35年と、感動の深度。 | 南行徳 1Heartボクシングクラブの不思議な日常

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こちら南行徳えんぴつ公園前 格闘技研究所。プロ育成ジムではないので、ほんわかした雰囲気です。

先月の29日で肥田式強健術と出会って35年。

36年目を迎えて、丹田の「球状緊脹」(※ボール状の腹圧感覚)がようやく日常的になってきた。
だからか、最近は眠りの質が良くなり、尾籠な話で恐縮だが便のコンディションも良くなった。これは丹田と腸そして脳が関連している証拠とも言える。

肥田式が良いのは、一切の精神論を廃し、ただただ身体の実感として効果を感じられるところだと思う。大なる福音でなくして何ぞ、という肥田春充先生の言葉に嘘は無い。

それにしても、よく35年も続けてきたと思う。

年月の話といえば、肥田式35年の少し前…先月26日に“本の雑誌助っ人OB&OG会”を新宿の酒場でやっていたら、我々の大ボスである椎名誠さん(作家であり本の雑誌初代編集長)をお見かけした。
本来ならば挨拶するべき場面なのだが、プライベートな時間でもあり、お控えした。
シーナさんのエッセイを最初に読んだのは、肥田式を知るより少し早く…確か高校1年生の頃だったので、こちらももう36年になるのか…。

何かに出会って、感動する(インパクトと言っても良い)…その感動の深度が深ければ深いほど、人生を変える力を持ってるのだと思う。

そう考えると自分の場合、プロレス(から格闘技)と、肥田式強健術と、椎名誠さんのエッセイ…、その三つに出会った感動(インパクト)が、自分の人生を形づくっている。
プロレスに出会ったのも42年前だし、自分の好きなことを好きなままで居られるのは有り難いことだと、つくづく感じる。