昨年4月に結構な重傷の腰痛になった。(回復して行く過程は同テ
更に、先日のゴリラの動画からの気付きを肥田式に採り入れたら、
体型も尻回りが太くなり、ハラが前にせり出した…所謂“肥田春充先生
前回、クラウチングスタイルと丹田の関係と書いたが、要は、生命の進化で四つ足から直立二足歩行になる段階と、丹田の形成(?)に何らかの関係があるのではないか?ということだ。
肥田式強健術には、写真の様な図がある。肥田式で極意の型とも言える「腰腹練修法(下体より)」をした時の、姿勢のバランスを表していて、垂直線と水平線、45°の線で成り立っている。
垂直線は、身体の中を走る真ん中の“軸”と言って良い。上と下に互いに引っ張り合う様なイメージ。水平は地面を基準とする。水平な地面に垂直にキチンと立てることが、“立つ”ことの基本である。
それに加わる45°のライン「腰腹等量運動感覚線」…肥田先生言うところの「臍下丹田に向かって、引き絞るような力」が働くラインを基準とし、腕や足、顎を保持するラインを同じく45°にすることで腰腹等量運動感覚線を補助する。
ゴリラの動画を見てると、この45°のラインが上体の力を抜く方向になってる様にも見える。そして考えてみれば、生命の進化で、四つ足から直立に進んでいく方向も45°と言えるのではないか。
このバランスを、自分の身体を通し立体的につくる。
ここ数ヶ月の色々な進展の最初は、昨年11月に試合を控えたシンガポールのジェイミーちゃんからアドバイスを求められたことだった。初めて自分の動きを動画で撮り彼女に送り(インスタにも挙げた)、その動きを説明し、自分の動きを見直すことが出来た。
そこから“Xの間合い”に気づいたり、ポールを使った練習を思いついたり、小川君や木下さんの動きの成長に効果があった。
僕の場合、何か切羽詰まった状況というか、必要に迫られた時に、技術が進歩したり、新しい練習方法を思いついたりする。まさに“必要は発明の母”というか。そういう意味で、人に教えるこのジムという環境…教える人達の存在というのは、有り難いものだなと思う。
