巣鴨とげぬき地蔵に四十年振りにお詣り。 | 南行徳 1Heartボクシングクラブの不思議な日常

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こちら南行徳えんぴつ公園前 格闘技研究所。プロ育成ジムではないので、ほんわかした雰囲気です。

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今日はジムが定休日なので、終日生業である清掃のお仕事!

今朝の現場は巣鴨。僕は初めて行く現場だったのだが、着いたら「とげぬき地蔵尊(高岩寺)」のそばだった。

とげぬき地蔵は子どもの頃に母親に連れられよく来ていたので、作業後に四十年振りくらいにお詣りした。

境内の印象は昔と変わらず。当時、祖母の膝が悪く、その完治を祈って境内にある“洗い観音”を洗いに来てたのだった。

観音像の参拝者が治って欲しいと思う場所をこすると治ると言われる“洗い観音”。その頃は、観音様の石像をタワシでごしごし洗うシステムだったが、あまりに皆でごしごしするものだから観音様がツンツルテンに磨耗してしまい…(^^;)

現在ある観音様は二代目。洗うのもタオルで優しくこするシステムに変わっている(^^;)

ちなみに“とげぬき地蔵”には、お地蔵様が描かれた紙の御影があり、子どもの頃に喉に魚の骨が刺さった時にこれを飲むと、ホントに刺が取れるから不思議だった。

それにしても…“おばあちゃんの原宿”と言われるこの商店街…いま来ているおばあちゃん達は(僕が来ていた)四十年前は、本家の原宿やら渋谷界隈に居たのだろうか…?

僕もそろそろ五十歳に差し掛かる年代だが、老人に近付くにつれ、僕もテレビの時代劇や演歌が好きになったりするのだろうか?という長年の疑問があり…この巣鴨という街を歩くと、そんな疑問がモクモクとまた湧いてくるのだ。


今日は東京大空襲から77年、明日は東日本大震災から11年となる。

僕の父と母は東京大空襲のサバイバー。子どもの頃から嫌になるくらい戦争の話は聞かされてきた。

東日本大震災の時の記憶は、東京に居た僕でも未だに鮮明なものがある。

いまのウクライナの状況を想い、いつもと違う感覚でこの二日間を迎えている。