東京オリンピック開会式の朝。朝飯は東京駅構内の立ち食い蕎麦「いろり庵 きらく」でカレーライス!
ご覧の通り、何の変哲もない普通のカレーライス。味も普通。寸分に過不足なくカレーライスの味というか…美味しいのだけども、まあ普通である(^^;)
でも人は時にこういう平凡さに還りたいもので、全てが奇をてらったトリッキーな物だとしたら、疲れてしまう訳です。
事実、ラーメンに関して言えば“何の変哲もない普通のラーメン”に出会すことは、いまの時代では極めて稀なこととなってしまいました。それくらいトリッキーなものや変則的なものが主流になってるのが現実です。
二十代前半に出版社で小僧さんをしていた頃、国会図書館に調べものでよく行ったのですが、そこのカフェテラスで出すカレーライスが、これまたビックリするくらい普通の味で(^^;)
でも何故か定期的に食べたくなる味というか…あのカレーライス今でもあるのかな?
普通とか平凡さって、色々なことのベースになる感覚でもあり、疎かには出来ないものがあります。
