それでは！
おはようございます！
たわしです♪
バレンシアガ
人身売買を匂わせるブランドの一つ。
もう隠さなくなってきましたね。
( ◠‿◠ )
狂ってるの、
気づいてました？
気づきましょうネ
世の中全体でもう、
答え合わせが始まってます。
アチラ😈側は
相当難易度を落として
種明かし
してくれていますよ。
バレンシアガで見ていこうか
まだまだ序の口…Let's go‼︎
死体のパーツを拾う子どもら
悪魔崇拝の儀式始まるよー
生け贄の服装ですが何か？
人の脚を持つ意味なーんだ？
酸化グラフェン！ガガと同じ
悪魔崇拝の儀式をお披露目♪
シュールなランウェイはこちら💁♀️
https://vt.tiktok.com/ZS8M9m8Lq/
不穏な空気しかない構図
【閲覧注意】コレ芸術？
バレンシアガのこうした「広告」についてヨーロッパの幾つかの国では抗議活動が行われました。人の皮で作った靴や鞄なんて、気味が悪いですよね。
知らずに買わされていた市民の驚きと怒りは当たり前だとたわしは思います。シンガポールにもバレンシアガありますが…静かでした( ◠‿◠ )ｱﾗﾗ
答え合わせが始まってるんで
狂ったものはさらに加速し狂っていく
そこについて行くのか
やめろ！と声を上げるのか
二択です
毒チンで既にふるいにはかけられているのですが支配層😈は優しい。まだチャンスをくれていますよ。
…愛ですね。感謝しかない。たわしならとっくに扉を閉めてますよ( ◠‿◠ )帰れ！って言っちゃうよね
だからね
気づきましょうよ
じゃあもう一つ、狂った世界をお見せしましょうか。まだ間に合うから。ラストチャンス♪
【テキサス州最高裁 - 息子の「化学的去勢」を阻止しようとする父親に不利な判決】2022.12.31
「テキサス州最高裁は私の親権を否定し、事実上私の親権を終了させた。私の子どもはカリフォルニアで化学的去勢を受けることになる。テキサスは、テキサスの裁判官が率いる児童虐待の帝国だ」と述べた。
このクレイジーさ、わかります？
年端もいかない幼い息子が本人の意思のわからないうちに「女の子」にするために合法的に去勢される
それに反対する父親の申立てが「裁判所によって」棄却される
詳しい経緯
テキサス州に住むジェフリー・ヤンガーは、元妻が息子をカリフォルニアに連れ去り、そこで医学的な移行手術を受けることを阻止するための裁判に敗れた。ヤンガーは何年も前からこれを阻止しようとしてきたが、今回、その限界が来たという。
彼は裁判所に、元妻が子どもたちをカリフォルニアに連れて行くのを止めさせ、小児科医である母親の手による医療切除から息子たちを守りたかった。
ヤンガーは母親が自分の「包括的な」「ジェンダー肯定的な」診療所の宣伝のために子どもたちを利用していると非難している。
アメリカはジェンダー問題でかなり狂っていますね。あのディサンティス州知事のいる、比較的まともな筈のフロリダ州でもこんなことがありました。
知事が激怒！元男性の一位は取り消しに…
"テキサス州最高裁判所は私の親権を否定し、事実上、私の親権を抹消した。私の子どもたちは今、カリフォルニアで化学的去勢手術を受けることになっている。テキサスはテキサスの裁判官を中心とした児童虐待の帝国だ」と述べた。
カリフォルニア州は日曜日から、同州の子どもたちが医学的に異性として提示することを本州が妨げるような場合には、本州に戻さないという法律を定めている。父であるヤンガーが男の子を家に戻すことを望んでいるにもかかわらず。
カリフォルニア州上院法案107は、州上院議員Scott Wienerが提案し、ギャビン・ニューサム知事が署名して成立。
"他州の法律に基づき、親または保護者が子どもに性別に配慮した医療または性別に配慮した精神医療を受けさせることに基づいて子どもを連れ去ることを許可する命令の執行を禁止する "というものだ。
ヤンガーの懸念は、彼の息子がカリフォルニアでは "テキサス州司法長官の公式見解で児童虐待とみなされるトランスジェンダーの処置を受けることになる "ということだ。
テキサス州には、子どもや十代の若者に対する医療的性別移行を禁じる法律があるのに、だ。非常に不思議なことである。
いきさつ
ヤンガーは、小児科医でもある妻ジョージラスと結婚していた。ジョージラスとヤンガーは、ヤンガーの7歳になるジェームズがルナという女の子として暮らしたがっていると考え、子どもたちをめぐって法廷で争うことになった。
彼女はヤンガーが "ルナをジェームズとして活動に参加させたり、ジェームズとして連れて行ったり、ジェームズと呼んだり、家庭外の活動でルナに関する男性代名詞を使うこと "を阻止するよう裁判所に請願した...。
さらに彼女は、ヤンガーが「息子ジェームズを、彼女の選んだ名前である『ルナ』と呼ばず、彼女を指すのに女性代名詞を使わず、その他ルナを肯定していない人の前にジェームズを置くことを許可しないよう」裁判所に要請したのだ。
妻ジョージラスは、ジェームズがマクドナルドで「女の子のおもちゃ」を求めたり、ドレスを着たがったり、またディズニーの「フローズン」の女性主人公を真似るようになったことから、ジェームズを女の子だと思い込むようになったそうだ。
裁判資料によるとジェームスの「社会的移行」をジョージラスに助言したのは、小児病院センター内のジェネシスクリニックのカウンセラーで、妻ジョージラスはこの病院に勤めていた。
2019年に共同親権を持ったヤンガーは、この方針に全面的に反対していたし今も反対している。ヤンガーと一緒にいるとき、ジェームズはルナと呼ばれることを求めず、女の子の服を探したりもしない。
しかし裁判所は、ヤンガーが元妻の要求する代名詞と名前を使わなければならないと判断した。
父親のウェブサイトに投稿されたビデオでは、息子ジェームズが "キミは男の子でしょう？"と聞かれジェームズが答えている。
"いや、女の子だよ"
"誰が女の子だって言ったの？"
"ママ"
ジェームズはドレスを着たりした、と言った。"ヘッドバンドを買ってくれたり、髪留めを買ってくれたり、爪を塗ってくれたり..."
"自分は女の子だと思う"
子どもは肯定的に答えた。
ジョージラスは2021年にテキサス州の裁判所から親権を授与された。"ダラス郡地方裁判所 "のメアリー・ブラウン判事は、妻ジョージラスに対して息子ジェームスの完全な親権を与えた。
ブラウンはまた、ホルモン抑制療法、思春期遮断薬、性別適合手術の例を除き、ジェフ・ヤンガーにジェームスの医療処置について通知するという要件を撤廃。
この命令により、ヤンガーはこれらのカテゴリーに属する処置の決定について同意しなければならない」とThe Texan紙は報じている。
少年たちを知っていて、ジェームスが放っておいても女の子だと認識しなかったことを証明できる証人は、この事件で証言することを妨げられた。少年たちの友人のある母親は、2019年に行うことが許されなかった証言の中で、次のように述べた。
少年を知る大人の証言
"この1年間、私はジェームズが男の子として至福の時を過ごしていることを観察してきました。彼は外で行進して、『僕たちは唯一のボーイスカウト隊だ』とか『僕はオオカミの群れのリーダーだ！』とか叫ぶのが大好きなんです。
グループの中で一番年上でもないのに、いつもリーダーなのよ。スーパーヒーローの格好をしたり、剣で戦ったりするのが大好きなの。ある日、みんなで家の近くの遊び場に行ったのですが、帰り道、ジェームズは泥で滑って服を汚してしまいました。
ジェームズは、うちの子の服を借りて、私に彼の服を洗ってもらえないかと尋ねてきました。もちろん私は「いいわよ」と言って、タンスから短パンを取り出して彼に渡しました。そして、「クローゼットからシャツを取ってくるから待ってて」と言いました。
すると彼は、「サラさん、シャツなんていらないよ。暑いんだもん。男の子は嫌ならシャツを着なくていいんだよ。すごいでしょ！』と。彼はとてもかわいかったです。私は「そうだね、すごいね！」と言いました。
そして彼にシャツを着せました。トカゲが描かれたグレーのシャツで、彼はそれをとても気に入っていました。彼は髪を切るのも好きなのですが、息子のグレイソンに「彼はトゲトゲにしたいのに、お母さんがあまり短くさせないんだ」と証言している。
どう見ても本人の認識も「男の子」ですよね？
しかし、裁判所が合法的に後ろ盾となって、母親の意図的な操作により彼は知らないうちに去勢されてしまうのですね…
大人になって男の子としての内面を残した彼は自分の運命をどう思うのでしょうか。
テキサス州検事総長室は2022年12月22日、裁判所にアミカスレターを提出。
「かの裁判所は関係者の反対を押し切って関係者の元パートナーに子どもたちとカリフォルニアに移住することを許可した。そこで母親は、テキサス州法の下で児童虐待を構成する可能性のある、取り返しのつかない医療介入を子どもに施すつもりだ。裁判所は以前、子どもが示す性別混乱の症状に対して『母親が過剰に矯正したかもしれない』と判断している」
Pet.8 (excerpting order).裁判長が、子どもたちの幸福に関する訴訟が進行中であるにもかかわらず親権者の元パートナーに子どもたちを州から連れ出すことを許可したことは、明らかに裁量権を逸脱している。
そしてカリフォルニア州は、リレーターが脆弱な子どもの親権を取り戻すことを（不可能ではないにしても）困難にする法律を制定したため、その誤りは控訴しても修復できないかもしれない、としている。
テキサス州では未成年者の性転換手術を禁止しているが今回、裁判所がうっかり、性転換手術が合法化されているカリフォルニア州への連れ出しを許可してしまった
検事総長室から異論を唱えるレターを出したが、実行されたらそれは取り返しのつかないことであり、控訴をしたところで(既に性転換後となれば)どうにもならないと
ごもっとも。
親がクレイジーだと
子どももまた
それに巻き込まれるんです
毒チンが
まさにそうでしたよね？
今回の性転換手術の話も
同じことなのですよ。
答え合わせだから
そのクレイジーさを
わざと増して
こう言ってるんですよ。
気づけよ、と
そう
優しい支配層😈が
まだ気づかない人たちに
教えてくれているのです。
これでも気づかない？
それならば仕方ない。
どんどん打ち進んでよし♪
( ◠‿◠ )ｻｲﾅﾗ👋
今日も良い1日を！
農薬大国ニッポン。家族の健康は自分が守る
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