それでは!
おはようございます!
たわしです♪
メリークリスマス!🎅🌲
強面な友人(アメリカ人)この日だけいつも
この格好で会社や街を歩く
自分の体型を最大限に生かした
良いサービスをするなと思う
( ◠‿◠ )
自分を客観視できるって大事
Merry X'mas!
💝
今日は神にちなんだ、たわし自身の話です。
予科授業なので気楽に受けてくださいね。
たわしはクリスチャンでも何でもないのですが、過去にも一度、神の啓示とも取れる言葉を映画館のエンドロールを通して受け取ったことがあります。
日本に一時帰国中のある日、エベレストにサクサク昇っちゃう眼鏡屋、星野さんとお茶をした帰りに起こった、
不思議な話はこちら💁♀️
※【たわしのYouTube】次元上昇に役立つことを発信しています。降りてきたタイミングで配信していますので不定期です。「上がっていきたい!」そんな生徒さんは是非登録を♪
今回もそんな不思議なことがあったのでこの聖なる日、生徒の皆さんにちょっとお話ししてみようかな!と思いました。
つい先日、
冬至の日にこんなことがありました。
いつも立ち寄るカフェでコーヒーをボーッと飲んでいると、絵描きのおじさんに声を掛けられました。彼は本をキャンバスにして、世界中の人々の似顔絵を、コーヒー豆で作ったオリジナルの絵の具を使って描いている人でした。
「貴女のことも描いていいですか?」
面白そう!…断る理由なんてありませんよね。もちろん快諾しました。
ものの数分で描き上げたたわしの似顔絵はこちら💁♀️(似てます?)
似顔絵を描く前、おじさんはどのページをキャンバスにするのかを選んでくださいと言いました。たわしが選んだページを見て、おじさんはニコニコと笑顔でこう言いました。
「このページは貴女に与えられた言葉ですよ」
そして文字が読めるように写真に収めてくれ、あとでよく見返してみてねと言いました。また、画には後光が差していますが他の人の画にはそれは描かれていませんでした。おじさんがキャンバスにしたこの本は、
リック・ウォーレン著
「5つの目的」
クリスチャンにとって、
求道のための指南書とされる本です。
そして、
たわしが選んだこのページにはこう書かれていました。
神は貴方の情熱を使って御国を前進させる
この情熱とは何でしょうか。
貧しく、投獄され、侮辱され、拒否された人々、彼らを使い、その敬虔な痛みを以て前進させる
貧しく、投獄され、侮辱され、拒否された人々とは誰でしょうか。「敬虔な」痛み…ということは、前進するために必要な痛みだったということになります。
たわしは先日、かつてシンガポールで未接種者が受けた、政府による人権侵害対策の写真を見つけたのですが、改めてこの時に感じていた怒りを思い出したのでした。
昨年夏の写真(たわし撮影)。未接種者は割引はもとより、自費で有料の検査をして陰性でなければ店に入れなかった
感染対策でも何でもない差別への怒り、生活の場を理不尽な理由で追われることへの屈辱、やるせない怒り。
この怒りは前進のために必要な痛みであり、人としての尊厳を冒涜されたというこの怒りを情熱に代え、その情熱を以って世界を変えていけよ。そう言われているように感じたのでした。
絵描きのおじさんはそして、最初にこう言って近づいて来たのでした。
「気づきませんでしたか?私はいつもここに居ましたよ」
私が出会った言葉が聖書から出た神からの啓示だとすると、このおじさんはこの言葉を私に運んで来るべく、そこにいたのでしょう。
太陽が一年で最も短くなる冬至の日は「陰」のエネルギーが最高潮になると言われています。この日を境に太陽の日照時間が長くなるので「太陽が生まれ変わる日」とも言われています。
まさにそんな日に、このような啓示を受け取ることになったこともまた、何か大きな意味があったのだと感じます。何かとても素晴らしく新しいことが始まりそうな予感がしてワクワクしました。
余談で。
当初別のお店に行きオーダーまでしたのですが、なぜか決済ができず仕方なしにその店を出て、いつものこのカフェにしたのでした。この日にこのタイミングでそのカフェに来るよう、導かれたようにも感じますよね。
以上、
たわしのちょっと不思議な話でした。
今日はクリスマス。賑やかに過ごすのも良いですが、是非とも、静かに心温まること、それは「笑顔で挨拶」でも「ココアをゆったりしたソファで飲む」でもいいと思いますが、そんな「心温まる何か」をして過ごしてみてくださいね♪ 心に響く何かが降りてくるかもしれません。
( ◠‿◠ )
耳を傾けると
きっと良いことが起こります💝
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