【完全版(記録用)】京都大学パンデミック・レジリエンス「開示したら殺される内容」death | ダイエットの学校

    おはようございます!

     


    たわしです♪


    まだ打ってるやつへ。

    よーく聞きなさい♪




    ( ◠‿◠ )

    オツムはハッピー

    カラダはアンハッピー♪





    こちらは授業ではなく

    記録です。


    非常に大切な情報です。

    削除対象になる可能性があります。





    パンデミック・レジリエンス

    2022.11.26 

    京都大学

    レジリエンス・フェスティバル

    2022



    藤井聡 

    (ふじいさとし)

    京都大学大学院教授

    レジリエンス実践ユニット長




    宮沢孝幸

    (みやざわたかゆき)

    京都大学医生物学研究所

    附属感染症モデル研究センター准教授


    人となりがよくわかる秀逸な一枚です





    高野裕久

    (たかのひろひさ)

    京都大学地球環境学堂 

    地球益学廊 教授








     8本あります


     

     

     

     

     

     

     




    要旨(1/8)

    • 国は機密契約を結んでいる(たわし注 : 製薬会社と)
    • そのため安全性は黒塗り、開示せず
    • 厚労省は安全性や成分を知っている
    • 国民には非開示

    要旨(2/8)

    • 危険なロットがあると申告した病院の声を副反応部会は無視した
    • ビジネスと人の命と役所の関係性が歪んだ結果、今回の薬害が起こった
    • 薬害を防止するシステムが今回全て無視されている



    要旨(3/8)

    【ウイルスについて】
    • オミクロンは完全に人工ウイルス。ひいては武漢・デルタも人工ウイルスだと確信
    • 人工ウイルス説は論文も出てきており、来年には活発に議論されることになるだろう
     

    【コロナワクチンについて】
    • スパイクたんぱく質を狙って作るのはリスクが高すぎる→なぜその不安定なスパイクたんぱく質を抗原にワクチンを作ったのか?→不自然
    • 抗体が上がるのはワクチンでのみ。自然免疫では上がらない。
    • 抗体が上がった人だけを狙って殺すウイルを作ることは非常に簡単。北朝鮮でも作ることが可能。


    要旨(4/8

    (続き)
    • その殺人ウイルスは2週間もあれば作ることが可能
    • 悪意のある者がテロに利用する恐れがあるため、抗体をあげることは非常に危険な行為
    • 今回のワクチンに「感染予防効果はない」→理由。感染予防にはIgAを使うが、今回はIgGだから感染予防効果は「ない」。
    • では、今回のIgGワクチンが「重症化を防止できるのか?」→武漢型ウイルスに武漢用ワクチンをぶつければ効果はある。しかし変異すると逆効果。むしろ重症化する。
    • そしてウイルスは当たり前だが変異していくものです。

    【厚労省のデータ改ざん詐欺について】
    • 接種したが回数不明の人→未接種でカウントしていたり、
    • 分母を変えて接種した方が良いかのように見せていた
    • 接種者は、感染しやすいのではなく「発症しやすい」→本人がスプレッダーとなる



    要旨(5/8)

    【スパイクたんぱく質について】

    • スパイクたんぱく質を狙うワクチンは変異株が出るたびいたちごっこになるのは最初から明白。なのになぜそのやり方を選択したのか?
    • 今回のmRNAはジュードウリジン修飾された、「自然界にはないmRNA」である
    • しかも、LNPナノ粒子に包まれているため、体中のどんな細胞にもスッと入り込んでしまう(脳やあらゆる臓器へ)
    • それを懸念して推進派に聞くと、「血中には入らない、リンパ節で止まりますから大丈夫」と言っていた。



    要旨(6/8)

    • がしかし、ウソだった。プラズマ血漿(血液の成分の一つ)に入り込んでいた。
    • さらに、脾臓・肝臓・副腎にも入り込む。
    • そしてさらに、卵巣に大量に溜まっていく!
    • ラットを使ってのその実験はたった48時間、卵巣へ溜まるピークの手前で打ち切られた。
    • その打ち切り時点での数値もまた、通常の注射でリンパ節に入り込む数値よりも遥かに上!つまり、リンパ節で止まってなどいなかった上、かなりのスパイクたんぱく質がリンパ節をすり抜けて卵巣に到達していた、ということ!
    • スパイクたんぱく質自体に毒性があることは後から分かったことだが、これは紛れもないな事実。
    • スパイクたんぱく質は①血栓を作ったり②細胞に悪い影響を与えることもわかっている。
    • スパイクたんぱく質はそれ以上に、③コロナに一度かかった人がワクチンを打つと、スパイクたんぱく質が入り込んだその部分が攻撃されてしまう。ワクチンを2回打った人は2回目の時に、同じことが起こる。3回目ではもっと攻撃されてしまう。
    • スパイクたんぱく質が入り込んだ細胞が、自分の免疫に攻撃されるカラダになってしまう。
    • 2020.2月石井議員がファイザーに上記懸念点を質問したところ、「大丈夫です」だけで終わり。議論何もなかった。
    • 「自然免疫」が無くなるワクチン
    • Tレグ(制御性T細胞)が上がるワクチンであることも判明→免疫抑制される→これまた免疫落ちる



    要旨(7/8)

    • スパイクたんぱく質はエストロゲン受容体と結合する→乳がん・卵巣がんなど癌患者がこのワクチンを打つと癌のスイッチが入ってしまう (本来のコロナウイルスではそのような部位には入り込まないがLNPナノ粒子でくるまれているためあらゆる臓器へ入っていく)
    • スパイクたんぱく質は通常、細胞の表面にしかつかないが、このスパイクたんぱく質は細胞の核内に入り込む。
    • このスパイクたんぱく質がかか
    • 通常のコロナウイルス(60〜70種類ある)のスパイクたんぱく質はエストロゲン受容体とはくっつくことはない。今回のコロナウイルスが初めて。
    • さらには、通常のコロナウイルスは細胞の表面にくっつくが、今回のコロナウイルスは細胞の核内に入りこむ!



    要旨(8/8)

    • 今回のスパイクたんぱく質は「まるで狙ったかのように」細胞の核内へ入り込んでいく
    • 塩基配列には3つの列があり、通常は3つの列に等しく塩基がハマっていくが、今回のコロナウイルスは1と2の列にだけ、入っている。
    • しかも、その入り方も、過去に報告されてきたところだけ。つまり、「何らかの意図がある」ということ。
    【これからの時代】
    • バイオテロが簡単にできてしまう時代になった。学部生でも作ることが可能。キットさえあれば、貧困国でさえ作ることができる。
    • そして今回、バイオテロ攻撃を受けた可能性がある。と考えている。
    • 宮沢准教授のラボでは、別の角度から、この今回のコロナウイルスが人工である、という証明が出来た。
    • しかし公表する術がない。なぜなら、「殺されるから」
    • 現在、他国とこの点について議論を開始している



    以上




    私たちは知らぬうちに

    バイオテロに巻き込まれた?


    どえらい時代を

    生きていますよ


    腹に力を入れて

    生きないと死ぬよね〜♪

    ( ◠‿◠ )ヤバ


    それでは!

    今日も良い1日を!

     

     

     

     

     

     

    農薬大国ニッポン。家族の健康は自分が守る

     



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