おはようございます！
たわしです♪
ファウチ
「コロナワクチンに
"過度の"効果はありません」
それでいて未だにワクチンは
最悪なケースは避けられると彼は言い
自分自身のことをまたまた
引き合いに出す。
( ◠‿◠ )オミって呼ぶぞ？
あらー
めっちゃお荷物になるやん？
( ◠‿◠ )
医療費は間違いなく上がりますね
って授業です。
じゃあ、
誰が？
誰がお荷物？
3回💉接種者は
未接種者と比較して
医療費3倍かかるリスク
たわしの独り言ではありません。
国が出してるデータですからねえ
ニコ動
※アカウントのある方でどうぞ。
YouTube ＊またまた即削除。あかんわ
イェール大学の疫学者
ハーベイ・リッシュ博士が
そう言ってます。
( ◠‿◠ )
UKHSAが発表した公式データ
イェール大学の疫学者、ハーヴェイ・リッシュ博士いわく、英国の公衆衛生データによると、18歳以上のどのグループでも、ワクチン接種者はワクチン未接種者に比べて症状発現率がおよそ3倍高かったと述べた。
拡大してみよう
(10万人あたりの陽性者数)
※コロナにおいては感染者数ですらないことにも注意
3回打った人
↓
未接種の3倍、感染しやすい
( ◠‿◠ )
( ◠‿◠ )
( ◠‿◠ )
…ハ?
上記で押さえておきたい点は２つ。
- イギリスも感染者ではなくて陽性者を数えてるってこと(世界中で同じことやってます)
- 国の公式データで、3回打った18才以上が未接種者の3倍感染率高くなると発表されたこと
陽性者と感染者の違いがわからない？復習💁♀️
激怒！「陽性者は感染者じゃないぞ！」
たわしが注目したいのはこちら
発表した国の機関
ん？
新しい機関ですか？
( ◠‿◠ )
聞かない名前ですねえ
UK Health Security Agency（UKHSA）
2021年にPublic Health England（PHE）から組織改編された。元のPHEに加え、今回のパンデミック対応にあたり、下記の部門が統廃合された、英国の公衆衛生機関。
- 急遽立ち上げられた情報分析部門
- 地域の検査・調査を担う部門
健康の安全保障（Health Security）という看板はジョンソン首相（当時）の肝いりとのこと。その中でも、
- 接種に取り残されるグループや地域に対し*”community champions”を通じて展開という施策
”community champions”
地域で熱心に接種を広めていく人たち
があり、最近もその活動支援の助成が追加。
人種や宗教的背景などから地域で信頼があるような方々や、高齢者や子どもたちの問題に取り組み地域と強くつながっているチャリティなど、
国や自治体からのメッセージ「だけ」では行き届かない方々を確実に巻き込んでいくための方法として取り入れられている。
つまり、コロナ対策に力を入れるために2021年に改編された国の機関なのです。
日本でいえば、「厚労省をより地域密着型にした」感じでしょうか。ワクチン打ちましょうよと家のドアをノックしてくるという余計なお世話っぷりです。
そしてそんなワクチン推進機関が今回、ワクチン3回打つと未接種者の3倍感染しますよというデータを発表したということです。
どういうことか…
わかりますね。
考えましょう。
それでもまだ、
ワクチンを打ちますか?
( ◠‿◠ )
小学生並みに簡単な問いですけども
それでは！
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