おはようございます!
校長のMasamiです♪
マローン博士はTwitterで世界中の無知な人々に、色々な学びを投げてきます。
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— Robert W Malone, MD (@RWMaloneMD) 2021年9月19日
Pfizer accused of holding Brazil ‘to ransom’ over vaccine contract demands.
Leaked supply document reveals clauses to protect US pharma company from legal action in the event of serious side-effects"https://t.co/pZvQMGcCF1
マローン博士Twitterより
ファイザーが二国間契約により、ファイザーワクチンで副作用が出たり死者が出てもその賠償責任は免責される(負わなくてよい)という、ファイザーにとっては副作用出ても死者出ても責任ないから治験ワクチンバンバン打ちまくれるし、賠償リスクなしなんで打てば打つほど儲かる図式。かなり都合が良い、一方的な契約を結んでいます。その数120ヵ国以上。
以前も少し触れましたが、今日はこの不自然なニ国間契約から見えるファイザーが単なる製薬会社を越えて何をやらかしてるのか。ここを詳しく見ていきましょう。
*「治験ワクチン+訴訟」の常連ファイザー
ノーリスク・ハイリターン。
通常ではありえないシナリオが見え隠れしています。そのあたり注意しながら見ていきましょう♪
【ファイザー社はブラジルに1億人分のコロナワクチンを供給する契約においてワクチンの副作用による訴訟から自社を守ることを要求。ブラジルを「身代金」として拘束したと非難】
この時点でもう「安全な」ワクチン作るつもりゼロですねー笑
「安全を期して打つけど図らずも副作用が出てしまう」のとは明らかに違う姿勢に、非常に違和感を覚えます。
3月に締結された、ファイザー・エクスポートBVとの10億ドル(7億ポンド)の契約では、ブラジル政府が事前に苦情を言っていたにもかかわらず、「ワクチンの副作用の可能性について責任放棄書に署名し、ワクチンの使用から生じる重篤な副作用に対するファイザーの民事責任を無期限に免除する」ことに同意させていました。賠償請求からの免責は、1980年代後半以降、多くの国と大手製薬会社との間の契約でよく見られるようになりました。
なるほど〜
製薬会社の闇。ですねぇ
また、この契約では、ワクチンに関する契約上の紛争が発生した場合、ブラジルは秘密裏に召集された米国の裁判所に譲ることが定められていました。
この契約書は4月に厚生省のウェブサイトに掲載されましたが、ファイザー社との機密保持契約により契約書の公開はできません。
その後すぐに削除され、ブラジル国外ではほとんど知られていませんでしたが、先月、フランスの弁護士・作家がこの情報をツイートしました。
「購入者(国、政府)はここに、ワクチンに起因するすべての訴訟、請求、訴訟、要求、損失、損害、負債、和解、罰則、罰金、費用および経費から、ファイザー社、ビオンテック社、およびその各関連会社を補償し、防御し、無害に保つことに同意する」と書かれています。
ブラジル政府(ボルソナロ大統領)は、アストラゼネカ社がEUとの間で問題となっているのと同様に、ファイザー社の「納品が遅れてもペナルティはない」という規定に以前から不満を持っていました。
しかし、契約書ではファイザー社が「商業的に合理的な努力をして納期を守る」一方で、最終的には「いかなる状況下でも納期遅延のペナルティーを受けたり、責任を負ったりしない」ことが合意されていました。
納期遅れてもペナルティなし
副作用出ても賠償責任なし
いいことづくめですね〜( ◠‿◠ )
また、ブラジル側は、ファイザー社の「パブリシティ・リリース、広告、その他の出版物」にファイザー社の「名前、商号、サービス・マーク、商標、トレード・ドレス、ロゴ」を、その都度、「書面による事前の同意」なしに使用しないことに同意していることも、リーク情報から明らかになりました。
全てにおいて一方的と感じるのは私だけでしょうか。
Bureau of Investigative Journalismは2月、ファイザー社がブラジルとアルゼンチンに対し、補償を保証するためにソブリン資産を担保として差し出すことや、外国の銀行口座に預けたお金で保証基金を作ることを要求したと報じました。ファイザー社は、「いかなる国の外交、軍事、文化的に重要な資産」にも干渉していないとしています。
ブラジルとアルゼンチンに資産の担保を要求したり、他国が預けた金で基金作れだって?
たかだか一企業が国の資産に口出しします?
絶対裏に誰かいるでしょ?シナリオあるでしょ?( ◠‿◠ )アヤシイ
"ファイザー社の条項については、すでに誰もが知っている "と、1月に当時の厚生大臣Eduardo Pazuello氏は語っています。
「繰り返す必要はないだろうが、簡潔に言うと、今日から無限に続く副作用の完全な免責だ。そのシンプルさ。ブラジルの裁判所は、会社に対するいかなる法的措置も放棄しなければならない。簡単ですね。さらに、海外にあるブラジルの資産を将来の海外での活動のための担保および長期預金として提供する」
この契約書によると、ブラジルはファイザー社からEUよりもはるかに安い1回あたり約10ドル(7ポンド)の注射を受け、一方で製薬会社は提供すると約束した注射の回数を増やしています。
キャンペーン担当者は、ファイザー社が公衆を守ることよりも利益を守ることに関心があることを示唆する行動をとったと述べています。
公衆を守る気持ち?
そんなのないない笑
あれば寄生虫が入ったワクチン世に出しませんよ〜。
*虫くだし薬が効く理由
グローバル・ジャスティス・ナウのキャンペーン担当者であるアレーナ・イヴァノヴァは、次のように述べています。
「ファイザー社は、コロナウイルスのワクチンを公的に提供することで儲けようとしていますが、そのリスクは一切負いたくありません。
国民を守ることよりも自分たちの利益を守ることに関心があるように見える製薬会社の、あまりにもおなじみの動きです」
「命を救う薬を提供するために民間企業を信頼しているのに、彼らが国の身代金を要求するのを見続けることはできません」。
調子乗ってますよねえ。
政府(ボルソナロ大統領)は国内法に基づき、ジョンソン・エンド・ジョンソン社とファイザー社からの契約を除き、すべてのワクチン購入契約をオンラインで公開しました守秘義務が課せられていました。
ブラジル司法省の元国家消費者長官であるアーサー・ロロ氏は「行政契約を秘密にしておくことは相当に疑問である」と述べています。
さらに「行政には透明性を確保する義務があり、ワクチンの購入で横領の疑いがある時はなおさらです。ヤンセン(ジョンソン・エンド・ジョンソンの子会社)やファイザーが自分たちの契約は標準化されていると言っている程度では、他の国で契約が同じかどうかを比較することはできないので、この秘密保持条項を要求することは合理的ではないと思われます。"
この契約書をツイッターに投稿したフランスの弁護士・作家のフアン・ブランコ氏は、ファイザー社のワクチンの製造コストは最大でも2ドル(1.5ポンド)とされているため、利益の正当性が問われるべきだと述べています。"国民や市民が蚊帳の外に置かれていては、この議論は成り立ちません" と付け加えました。
酸化グラフェンや寄生虫など変なモノたくさん混ぜて安ぅ〜く作ってますし、それを各国政府に高く買わせてるわけですから、そりゃ〜利益は爆上がりでしょうよ。
ファイザー社のコビット・ワクチンの売上は、今年の最初の3ヶ月間で35億ドル(25億円)に達し、同社の売上の4分の1近くを占めている。ファイザー社/ビオンテック社は、今年末までに30億回分、2022年に40億回分の生産を目指しています。
まだまだ打ってほしい♪
だって
もっと儲けたいから❤️
そう言ってますよ〜
ご協力お願いしま〜す♪💉💉💉💉💉💉💉☠️💉💉💉💉💉💉💉💉💉💉💉💉💉
何回目で当たるのか?( ◠‿◠ )
どきどき
わくわくの!
ロシアンルーレット!!
まだまだ回り続けま〜す!
ロイター通信によると、アナリストは2023年のファイザー/ビオンテック社のショットの収益を66億ドル(48億円)以上と予想しており、そのほとんどがブースターによるものだという。
ブラジルは先月、免疫抑制状態にある人や弱者、80歳以上の人を対象に、ファイザー社/バイオンテック社製のワクチンの追加接種を開始すると発表した。
一方、両社はブラジルのEurofarma Laboratórios SAとラテンアメリカ内で流通するワクチンを製造する契約を締結したと発表した。
これは、ブラジル政府にとって好転の兆しです。昨年、ファイザー社の提案を公然と否定していた極右のジャイル・ボルソナロ大統領は、ワクチンによって受給者が「ワニ」になってしまうと皮肉り、政府の関係者は同社の要求を「虐待」と呼んでいました。
極右!?いや、
正常ですけど。
ボルソナロ大統領はファイザーの正体を見抜いてますよ。
一方的な提案や契約だから「虐待」と呼んでるんです。
何が悪いのでしょう?
ブラジルの議会は、パンデミックに対する政府の対応とワクチン展開の遅れについて調査を開始しました。調査を主導する人々は、ボルソナロ政権がクロロキンなどの効果のない薬を推し進める一方で、2020年にワクチンを購入しなかったことを「怠慢」と考えており、政府がもっと早く行動していれば命を救えたはずだとしています。
ボルソナロ大統領、覚えていますか?マスク着用拒否7犯罰金3000万円課せられたあの、骨のある大統領です( ◠‿◠ )
*フルフェイスヘルメット被っててマイクマスク付けろは可哀想
クロロキンもイベルメクチンと同様に治験ワクチンに頼らない、治療薬の一つなのですが、ブラジル議会はこの大統領をとにかくボロクソに言い負かしたいようですね。悪意しか感じません。
ファイザー社のラテンアメリカ社長であるカルロス・ムリロ氏は、5月にテレビで行われた議会での質問に対し、賠償条項は110カ国以上で運用されていると述べ、同社が搾取的であったという主張を否定しました。
否定することは大抵事実なんだってこと、もう世界中でバレてますよ?( ◠‿◠ )
搾取してたんですね?
「今回のパンデミックでは、前例のない状況で、ファイザー社はすべての人にこのプロセスに協力してもらいたいと考え、ブラジルと同じ条件をすべての国に適用した」と述べました。
前例のない状況?!
地球の温暖化を考えるだとか!貧富の差をなくすだとか!そんな耳ざわりのいい言葉を並べた表向きキラキラ国際会議を装い、本当のところは超管理社会グローバリズム化を推し進めるためで、各国政府とメディアがグルになって、たかだかインフルエンザ以下の五類ごときの風邪ウイルスに似たそっくりさんを武漢で作らせ、それをパンデミックに仕立てて「前例のない状況」だって?
だから治験中だけど皆んな打たないとだめだと言って肝心のCEOや社員は打たないワクチンもどきを強制的にばら撒き、ニセパンデミックで緊急使用許可を発動しているために、副作用や死者の賠償は製薬会社ではなく各国政府の税金で対応するようにドサクサに紛れて押し込んでくる。ここまでのシナリオを描いておいて、よくそんなしれっと言えたものですね。
自作自演なのにね❤️
( ◠‿◠ )ウケル
それでは!
今日も良い1日を!
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