おはようございます!



校長のMasamiです♪








【阪大宮坂教授、ワクチンについて「鎧と思っていたがレインコートだった」】





読売テレビ「あさパラS」番組内で4日、免疫学者で大阪大学名誉教授・宮坂昌之氏がコロナワクチンは期待していたほど感染予防力が強くなかったと語った。

「おそらく我々が当初鎧だと思っていたのが、意外に薄くてまあレインコートぐらい、あるいはトレンチコートぐらい」と解説した。


想像してください。


戦場に着ていく鎧の代わりに、レインコートやトレンチコートを渡されたら?

それが仮にバーバリーのお洒落なトレンチコートであっても…
それでもこんなポーズ取れる?





ふざけるな!

ってなりますよね…



タマ貫通するよ?( ◠‿◠ )






それでもなお番組内でワクチンを推す宮坂教授。ナゾです。

この方、初期の頃はワクチン反対派でした。その後一転、突然に推進派となってます。



元ファイザー副社長のイェードン博士やmRNAワクチン開発者ブライドル博士のように、

推進派でありながら、同時に安全性優先派のため「今回のmRNAワクチンはヤバい」と言っている研究者とはちがいます。


とにかくワクチン推し。

袖の下でももらったのかと思わずにはいられないくらい唐突に、「とにかく推進派」に変わりました。









研究者も二分していますから、よく見極めましょうね。

茶番を煽る尾身や西浦、この宮坂教授のような人たちと、

*42万人死にましたっけ?え?



大橋教授や長尾医師のように冷静に見ながら現実を対処していく人たち。

*町医者として「命を救いたいだけ」




前者は「ワクチン打て」しか言わない。

後者は具体的な治療法や専門的な部分を分かりやすく見せてくれ、安心をくれます。








なお、この宮坂教授、不幸にも息子の宮坂祐氏(享年45)をワクチン接種後のくも膜下出血により8月20日、亡くしておられます。


グーグル検索では削除されていて情報は出てきませんが、アメブロでも取り上げておられる方がいらっしゃるようです。





レインコートで戦場に赴かせてしまったのでしょうか。


御冥福をお祈りいたします。